[E-11-27] Python によるひまわり8号衛星データの可視化
学生の方はもちろん,はじめてひまわり8号データを扱ってみたい方に向けた講習会の企画です.トンガの火山噴火に伴う噴煙の様子や台風を例に,ひまわりデータから可視化する方法を説明します.前半は千葉大学CEReSでアーカイブを行っているひまわり8号データについての説明,後半は実習となっており基本的なPythonの操作やデータの処理方法について触れた後データの可視化を行います.実習内容に関しての質問はslackにて対応予定です.まず入門編で概要をzoomで説明し、続いて実習編に進みます(入門編の後も実習編参加登録も受け付ける予定にしておりますが、大会前に登録数が定員に達した場合はご容赦ください)。内容は昨年のレッスンに準じますが、人員体制を充実して実習をサポートします。
日時・場所:2022年5月29日(火)オンライン
10:30-11:00 zoom(入門編) 5/29 11:00-13:00 SLAC(実習編)
参加費:実習のみ有料(会員)1,000円(学生500円)
定員:実習のみ40名(入門編(無料)の方も事前登録をお願いします。)
日時・場所:2022年5月29日(火)オンライン
10:30-11:00 zoom(入門編) 5/29 11:00-13:00 SLAC(実習編)
参加費:実習のみ有料(会員)1,000円(学生500円)
定員:実習のみ40名(入門編(無料)の方も事前登録をお願いします。)