日本地球惑星科学連合2023年大会

平田 岳史

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発表者・著者、共著者

2023年5月26日(金) 10:45 〜 12:00 国際会議室 (IC) (幕張メッセ国際会議場)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-GL 地質学

[S-GL22] 年代層序単元境界の研究最前線

11:00 〜 11:15

[SGL22-07] 中新統日本海珪藻質堆積物の高解像度かつ対比可能な年代モデルの構築を目指して

*吉岡 純平1,2、黒田 潤一郎2、松崎 賢史2、仁木 創太3、平田 岳史3、古知 武1,2、小川 奈々子4、大河内 直彦4 (1.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻、2.東京大学大気海洋研究所海洋底科学部門、3.東京大学理学系研究科附属地殻化学実験施設、4.海洋研究開発機構)

2023年5月23日(火) 15:30 〜 16:45 展示場特設会場 (1) (幕張メッセ国際展示場)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-GL 地質学

[S-GL23] 日本列島および東アジアの地質と構造発達史

2023年5月25日(木) 13:45 〜 15:00 301B (幕張メッセ国際会議場)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-MP 岩石学・鉱物学

[S-MP26] 変形岩・変成岩とテクトニクス

14:15 〜 14:30

[SMP26-03] 3D-tectonothermal structure of deeply subducted materials revealed in the Akaishi Mountains, Nagano, Japan: Implications for Izanagi–Pacific ridge subduction and exhumation tectonics

*中村 佳博1、宮崎 一博1、竹内 誠2,1、岩野 英樹3、檀原 徹3、平田 岳史4 (1.国立研究開発法人産業技術総合研究所　地質調査総合センター、2.名古屋大学大学院環境学研究科、3.(株) 京都フィッション・トラック、4.東京大学大学院理学研究科附属地殻化学実験施設)

2023年5月23日(火) 09:00 〜 10:30 オンラインポスターZoom会場 (5) (オンラインポスター)

  • [J] オンラインポスター発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-VC 火山学

[S-VC30] 火山の熱水系

09:00 〜 10:30

[SVC30-P07] 九重火山西部地域における地熱流体の流動を規制する地質構造把握のための立体視地形判読と大崩ノ辻東方の溶岩流の火山岩年代測定

*副田 宜男1、堤 彩紀1、宮内 崇裕2、北村 圭吾3、西島 潤3、齋藤 博樹1、田口 幸洋4、檀原 徹5、岩野 英樹5,6、平田 岳史6 (1.西日本技術開発株式会社、2.千葉大学、3.九州大学、4.福岡大学、5.（株）京都フィショントラック、6.東京大学)

2023年5月25日(木) 09:00 〜 10:15 202 (幕張メッセ国際会議場)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG51] ハイブリッド年代学−ジルコン年代学の次へ−

2023年5月26日(金) 10:45 〜 12:15 オンラインポスターZoom会場 (18) (オンラインポスター)

  • [J] オンラインポスター発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG51] ハイブリッド年代学−ジルコン年代学の次へ−

2023年5月21日(日) 09:00 〜 10:15 国際会議室 (IC) (幕張メッセ国際会議場)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG58] 岩石―流体相互作用の新展開：表層から沈み込み帯深部まで

2023年5月25日(木) 09:00 〜 10:15 301A (幕張メッセ国際会議場)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 B (地球生命科学)
  • | B-CG 地球生命科学複合領域・一般

[B-CG07] 地球史解読：冥王代から現代まで

09:30 〜 09:45

[BCG07-03] In-situ analyses of Carbonate-associated phosphates: Implications for secular changes in phosphate contents of seawater through Earth history.

*長尾 亮佑1、石原 湧樹1、吉田 聡2、仁木 創太3、伊地知 雄太3、澤木 佑介2、足立 奈津子6、大野 剛5、上野 雄一郎4、平田 岳史3、小宮 剛1,2 (1.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻、2.東京大学大学院総合文化研究科宇宙地球部会、3.東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設、4.東京工業大学理学院地球惑星科学専攻、5.学習院大学理学部化学科、6.大阪公立大学理学研究科地球学専攻)