Japan Geoscience Union Meeting 2023

Exhibitors' information

OYO Corporation

OYO Corporation

 
◆会社概要
     Creating the future through geoscience
     私たちは地球科学に関わる事業を通じて
        未来をつくる仕事をしています。
   人と自然が調和した豊かで安心な社会をつくるため
     OYOグループは地球科学のエキスパートとして
 地球とそこに住む全ての人のために全力で取り組んでいきます。   
    
 
◆ OYOからお勧めサービス
1.弊社計測機器のご紹介
 弊社では、非破壊で地下を可視化することができる物理探査装置や様々なセンシング技術を開発・販売しています。
 ①微動アレイ探査及び常時微動測定用データロガー
 
 



 ➁地中レーダー 

 ➂牽引式比抵  抗探査装置オームマッパー
 


 ➃ハザードマッピングセンサ
  
2.BIM/CIMへの取り組み
 OYOは3次元地質・地盤モデルを作成するソフトウェアから、3次元地質・地盤モデルデータの管理、そして、利活用者に柔軟に対処できるフリーソフトの3次元可視化ツールまで、BIM/CIMを支援する様々な製品・サービスを提供しています。
 当社は現在、BIM/CIMの完成に不可欠な3次元物理探査を開発すると同時に、国際的なBIMの標準化組織“Building Smart International”に参画し、地盤分野における日本のBIM技術の国際標準化に向け活動を行っています。
 
           詳細の表示

3.自然再生と循環型社会の形成をめざして
   国は2050年までに、「カーボンニュートラル」を目指すと宣言しています。その実行計画として再生可能エネルギーを最大限導入するとしており、中でも切り札として挙げているのが洋上風力発電です。
当社では、今後急速な拡大が予想されている洋上風力発電市場にむけて、効率的な海底地盤調査のための独自技術の開発や市場ニーズに対応するためのアライアンス形成などを積極的に進めています。
   

4.三次元探査検定センター
   地盤内部の不確実性に起因する施工事故が数多く報道されるようになり、地下空間の利用にかかわる各種のリスクに対し、関心が高まっています。本センターは、このようなリスクを低減し、良質な都市インフラストラクチャーの整備と維持・更新技術の高度化を目的とした、わが国の新しい地中探査技術の開発・発展を支援するための公開試験場です。

      
 本センターを通じて、地下埋設物の正確な位置の把握とその情報の共有化、BIM(Building Information Modelling)の普及・拡大に貢献してまいります。  
◆見出し③


内容
 
◆見出し④

①4月13日(月)13:00~14:00
②4月14日(火)10:00~11:00
ご相談はこちらからどうぞ(Zoomが起動します)


 
  • Address

    331-8012
    埼玉県さいたま市北区宮原町1-66-2