10:45 〜 11:00
*鈴木 健太1、多田 隆治1、多田 賢弘1、山田 桂2、香月 興太3、Şahin Hilal4、佐竹 渉1、松村 公仁5、Arikan Bulent4、大村 幸弘5、松井 孝典1 (1.千葉工業大学地球学研究センター、2.信州大学理学部、3.島根大学エスチュアリー研究センター、4.イスタンブール工科大学、5.アナトリア考古学研究所)
[J] 口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-QR 第四紀学
2023年5月21日(日) 10:45 〜 11:45 201B (幕張メッセ国際会議場)
コンビーナ:山田 和芳(早稲田大学人間科学学術院)、堀 和明(東北大学大学院理学研究科地学専攻)、田村 亨(産業技術総合研究所地質情報研究部門)、卜部 厚志(新潟大学災害・復興科学研究所)、座長:山田 和芳(早稲田大学人間科学学術院)、堀 和明(東北大学大学院理学研究科地学専攻)、田村 亨(産業技術総合研究所地質情報研究部門)、卜部 厚志(新潟大学災害・復興科学研究所)
人類誕生以来、ヒトは環境に適応しながら進化すると共に、固有の文化により特異な発展を成し遂げてきた。本セッションでは、過去の人類に影響を与えてきた気候、地形、地層,海洋、生物相の変化の解明とそれらの相互関係を総合的に論じることを通じて、今日われわれが直面するヒト―環境系の問題を様々な観点から提起する。第四紀におけるヒト―環境系の変化とその時間軸決定に関わる幅広い研究分野からの参加を歓迎する。
10:45 〜 11:00
*鈴木 健太1、多田 隆治1、多田 賢弘1、山田 桂2、香月 興太3、Şahin Hilal4、佐竹 渉1、松村 公仁5、Arikan Bulent4、大村 幸弘5、松井 孝典1 (1.千葉工業大学地球学研究センター、2.信州大学理学部、3.島根大学エスチュアリー研究センター、4.イスタンブール工科大学、5.アナトリア考古学研究所)
11:00 〜 11:15
*佐竹 渉1、多田 隆治1、多田 賢弘1、鈴木 健太1、山田 桂2、香月 興太3、Sahin Hilal4、松村 公仁5、Arikan Bülent4、大村 幸弘5、松井 孝典1 (1.千葉工業大学地球学研究センター、2.信州大学理学部理学科地球学コース、3.島根大学エスチュアリー研究センター、4.イスタンブール工科大学、5.アナトリア考古学研究所)
11:15 〜 11:30
*多田 賢弘1、多田 隆治1、鈴木 健太1、香月 興太2、Hilal Şahin3、松村 公仁4、山田 桂5、大村 幸弘4、松井 孝典1 (1.千葉工業大学地球学研究センター、2.島根大学エスチュアリー研究センター、3.イスタンブール工科大学、4.アナトリア考古学研究所、5.信州大学理学部)
11:30 〜 11:45
*多田 隆治1、多田 賢弘1、鈴木 健太1、佐竹 渉1、香月 興太2、Şahin Seren4、松村 公仁3、Arikan Bülent4、大村 幸弘3、松井 孝典1 (1.千葉工業大学地球学研究センター、2.島根大学エスチュアリーセンター、3.アナトリア考古学研究所、4.イスタンブール工科大学)