日本地球惑星科学連合2025年大会

セッション情報

[E] ポスター発表

セッション記号 A (大気水圏科学) » A-AS 大気科学・気象学・大気環境

[A-AS02] 台風研究の新展開~過去・現在・未来

2025年5月25日(日) 17:15 〜 19:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7・8ホール)

コンビーナ:辻野 智紀(気象研究所)、金田 幸恵(名古屋大学宇宙地球環境研究所)、伊藤 耕介(京都大学防災研究所)、宮本 佳明(慶應義塾大学 環境情報学部)

台風をはじめとする熱帯低気圧は、それに伴う豪雨・暴風・高潮・高波によって、多くの国で甚大な被害をもたらす。日本においても、2018年に平成30年7月豪雨の一端をになった台風7号、関西国際空港に被害をもたらした台風21、24号、2019年9月に関東地方に上陸した台風15号などの台風によって甚大な被害が生じている。2024年には台風10号に代表されるように進路の予報が困難な台風も目立った。台風のエネルギー源である海面の水温が、地球温暖化の進行と共に上昇傾向にあり、近い将来における台風活動の変化が予測される。そのため、台風の発生、強度、構造、進路を決めるメカニズムや関連する現象の理解、それらパラメータの中長期的な将来予測、さらに台風に関する観測、予報技術の開発とそこで得られた知見の防災への応用まで包括する台風研究は、地球惑星科学の発展においても大きな意味を持つ。本セッションでは、台風やハリケーンをはじめとする熱帯低気圧に関わる研究発表を理学、工学に限らず幅広い分野から募集する。セッションを通して、異分野間の研究者による新たな研究の可能性、ひいては今後の台風研究の方向性を探る。

17:15 〜 19:15

*小阪 尚子1梅宮 悠輔1、倉 恒子1、松原 浩史1、久田 正樹1伊藤 耕介2,3坪木 和久2,4佐藤 正樹2,5森 信人2,3森 修一2,6、田村 仁2,7御手洗 哲司2,8、鈴木 大喜2、森山 文晶2、筆保 弘徳2 (1.NTT宇宙環境エネルギー研究所、2.横浜国立大学台風科学技術研究センター、3.京都大学、4.名古屋大学、5.東京大学、6.海洋研究開発機構、7.港湾空港技術研究所、8.沖縄科学技術大学院大学)

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