日本地球惑星科学連合2025年大会

セッション情報

[E] ポスター発表

セッション記号 B (地球生命科学) » B-BG 地球生命科学・地圏生物圏相互作用

[B-BG01] 地球惑星科学 生命圏フロンティア

2025年5月26日(月) 17:15 〜 19:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7・8ホール)

コンビーナ:奥村 知世(高知大学海洋コア国際研究所)、伊左治 雄太(海洋研究開発機構)、濱村 奈津子(九州大学)、諸野 祐樹(海洋研究開発機構高知コア研究所)

地球におけるフロンティアである深海・地下環境の研究は、深海・地下圏での水、炭素、窒素などの軽元素や金属元素といった物質のフラックス、各種エネルギーの流入やその密度、生命の生息領域としての性質、そこに生息する生命の存在量や特性、限界など、広大な空間に存在する複雑な化学的、物理的、生物学的相互作用の上に成り立つ独自の「生命圏」の描像を提示してきました。そしてそれらの理解は、深海・地下生命圏が、気候変動、エネルギー、資源、自然災害など各種問題と密接に関わり、重要な役割を果たすことを明らかにしました。さらに、それらを地質学的時間的スケールで捉えた時、光エネルギーと隔絶した生命進化、生命―地球共進化、そこに至るまでの化学進化、生命機能進化、また地球外でのハビタビリティに至るまで、幅広い分野での根源的な知の拡充に貢献してきました。本セッションでは様々な因子が時空間において複雑に絡み合う地球・惑星フロンティア生命圏に関し、セクションの垣根を越えて地球惑星生命科学を開拓する技術・実験・理論・応用的研究を幅広く募集し、多角的かつ体系的に議論し、今後のこの分野の課題、発展性を示す場となることを目指します。

17:15 〜 19:15

*奥村 知世1、宮崎 淳一2川口 慎介2、田角 栄二2高井 研2針金 由美子3、Anderson Molly4、Chin Emily5、Dygert Nicholas 6、Le Roux Veronique7、Leybourne Matthew8小原 泰彦9、Pujana Ignacio10、Stern Robert10、TN438 on board scientist and students (1.高知大学海洋コア国際研究所、2.海洋研究開発機構、3.産業技術総合研究所、4.ウッズホール海洋研究所、5.スクリップス海洋研究所、6.テネシー大学、7.ロレーヌ大学、8.クイーンズ大学、9.海上保安庁、10.テキサス大学ダラス校)

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