10:45 〜 11:00
Richirt Julien1,2、岡田 賢1、石谷 佳之1、植松 勝之3、多米 晃裕3,5、小田 加也1、磯部 紀之1、石村 豊穂4、土屋 正史1、*野牧 秀隆1 (1.海洋研究開発機構、2.リール大学、3.マリンワークジャパン、4.京都大学、5.福井大学)
[J] 口頭発表
セッション記号 B (地球生命科学) » B-CG 地球生命科学複合領域・一般
2025年5月27日(火) 10:45 〜 12:15 301B (幕張メッセ国際会議場)
コンビーナ:堀 利栄(愛媛大学大学院理工学研究科 地球進化学)、氏家 由利香(高知大学)、野牧 秀隆(海洋研究開発機構)、座長:堀 利栄(愛媛大学大学院理工学研究科 地球進化学)、野牧 秀隆(海洋研究開発機構)、氏家 由利香(高知大学)
本セッションでは、化石として保存され地球科学の諸分野で研究が進む微化石となる生物を対象に、進化や環境―生物の相互作用に関する研究発表を行い、生物学と古生物学の双方の知見やアイデアを融合し、発展研究へ昇華させるきっかけとしたい。
微化石は、地球科学の様々な分野:年代学、層序学、古海洋学や古生物学、で活用されている。それは、地球で広く分布し顕生代全体で緻密な化石記録を残すためである。また、顕著な環境変化(温暖化など)や環境汚染に関する生物応答の指標生物としても用いられている。過去20年間ほどの間で、分子生物学的な手法が飛躍的に進歩し、微化石となる生物(多くは単細胞真核生物)は分子系統学・分子系統地理学、またゲノム研究の新規研究対象となってきた。これにより、真核生物の初期進化や多様性、特に詳細な海洋環境変化と生物進化の議論が刷新されている。さらに、生物としての生態や細胞の特性、代謝系が解明されることで、環境―生物の相互作用に関して新規のアプローチが期待される。微化石研究はまさに生物学と古生物学が融合し、新たな研究分野に発展する変革期にある。生体、化石に限らず多様な関連研究を歓迎する。
10:45 〜 11:00
Richirt Julien1,2、岡田 賢1、石谷 佳之1、植松 勝之3、多米 晃裕3,5、小田 加也1、磯部 紀之1、石村 豊穂4、土屋 正史1、*野牧 秀隆1 (1.海洋研究開発機構、2.リール大学、3.マリンワークジャパン、4.京都大学、5.福井大学)
11:00 〜 11:15
*堀 利栄1、現生放散虫研究チーム (愛媛大学)2 (1.愛媛大学大学院理工学研究科 地球進化学、2.愛媛大学理学部地学コース)
11:15 〜 11:30
*高木 悠花1、関根 真2 (1.東京大学大気海洋研究所、2.千葉大学大学院融合理工学府)
11:30 〜 11:45
11:45 〜 12:00
12:00 〜 12:15
*稲垣 優花1、氏家 由利香2、石谷 佳之3、Caterina Ciacci4、Fabrizio Frontalini5、Federica Rebecchi5、Mattia Tiboni4 (1.高知大学 総合人間自然科学研究科 理工学専攻 生物科学コース、2.高知大学 海洋コア国際研究所、3.海洋研究開発機構、4.ウルビーノ大学 バイオ分子科学部、5.ウルビーノ大学 自然科学・応用科学学部)
