日本地球惑星科学連合2025年大会

セッション情報

[J] ポスター発表

セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-TT 計測技術・研究手法

[M-TT36] 雪氷圏地震学: 地震動の解析を通じた雪氷圏における変動の理解

2025年5月27日(火) 17:15 〜 19:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7・8ホール)

コンビーナ:箕輪 昌紘(北海道大学・低温科学研究所)、金尾 政紀(国立極地研究所)、Podolskiy Evgeny A.(北極域研究センター, 北海道大学)、橋本 真美(地震予知総合研究振興会)

地球温暖化に伴い,高緯度や高標高地域では,氷河,氷床,海氷,永久凍土,積雪が急速に変化しています。これらの雪氷圏のプロセスの多くは地震動を引き起こしています.この信号を分析することで,環境変動に伴う雪氷圏の諸現象の変動メカニズムや,雪氷圏・海洋・固体地球システムの相互作用について洞察を得ることが可能です.本セッションでは,雪氷圏における氷河,氷床,海氷,永久凍土,積雪に関係する,地震波などの信号データに基づく研究例の投稿を歓迎します.氷河や氷床の流動に伴う氷震やカービング現象によって引き起こされる氷震を始めとし,機械学習を用いた氷震データの解析,雪氷圏における地震の新たな観測手法開発,地殻変動と氷河地震の比較など,雪氷圏における地震学に関連する研究例を広く多分野の研究者と議論する場とします.

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