日本地球惑星科学連合2025年大会

セッション情報

[E] 口頭発表

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[M-ZZ40] プラネタリーディフェンス-国際的な取り組みと協力

2025年5月29日(木) 13:45 〜 15:15 301B (幕張メッセ国際会議場)

コンビーナ:吉川 真(宇宙航空研究開発機構)、Michel Patrick(Universite Cote D Azur Observatoire De La Cote D Azur CNRS Laboratoire Lagrange)、奥村 真一郎(NPO法人日本スペースガード協会)、座長:浦川 聖太郎(特定非営利活動法人日本スペースガード協会)、Olivier S Barnouin(Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory)


太陽系小天体の地球衝突の回避のための活動は、プラネタリーディフェンスと呼ばれ、1990年代から本格的に始まり、30年近くが経った現在、目覚ましい進歩がある。36,000個以上の地球接近天体(NEO)が発見され、10個以上のNEOに探査機が送られ、2022年にはNASAのDARTが小惑星に衝突することでその軌道を変えるという初の試みに成功した。ESAのHeraは、DART の衝突実験結果を詳細に調査するために、2024年10月に打ち上げられた。並行してNASAのOSIRIS-APEX(OSIRIS-RExの延長)やJAXAのはやぶさ2#(はやぶさ2の延長)などのNEOミッションがそれぞれの目標に向かっている。2029年、小惑星アポフィスは地球の静止衛星軌道までの距離よりも地球に接近しするが、アポフィスはESAのRAMSEとOSIRIS-APEXの両方のターゲットとなっている。国連の下に設置されたグループでの議論や国際会議、アウトリーチ活動など幅広い活動が活発に行われている。本セッションでは、地球を天体衝撃から守るために今後どのような研究や国際協力を含めた行動をとるべきかについて議論する。

14:30 〜 14:45

*岡田 達明1,2田中 智1坂谷 尚哉1嶌生 有理1荒井 武彦3、千秋 博紀4出村 裕英5関口 朋彦6神山 徹7金丸 仁明2石崎 拓也1ビラデルベレス ラモン5古川 聡一朗1,2、カラテキン オズグル8、ブロンマート ヨリス9 (1.宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所、2.東京大学、3.前橋工科大学、4.千葉工業大学、5.会津大学、6.北海道教育大学、7.産業技術総合研究所、8.ベルギー王立天文台、9.フランドル技術研究所)

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