13:45 〜 14:10
*磯辺 篤彦1 (1.九州大学応用力学研究所)
[J] 口頭発表
セッション記号 O (パブリック) » パブリック
2025年5月25日(日) 13:45 〜 15:15 展示場特設会場 (5) (幕張メッセ国際展示場 7・8ホール)
コンビーナ:中井 仁(小淵沢総合研究施設)、磯辺 篤彦(九州大学応用力学研究所)、加古 真一郎(鹿児島大学大学院理工学研究科)、日向 博文(愛媛大学)、座長:日向 博文(愛媛大学)、磯辺 篤彦(九州大学応用力学研究所)、加古 真一郎(鹿児島大学大学院理工学研究科)
2015年国連持続可能な開発に関するサミットにおいてSDGsの一つとして海洋環境を守ることを目標とした「14海の豊かさを守ろう」が唱えられた。
海洋環境の中でも、日々生産され廃棄されるプラスチックによる汚染は、陸から遠く離れた海域にも及び、海洋生物の命を奪うだけでなく、漁業や観光に依存するコミュニティーに大きな打撃を与えることが懸念されている。しかしながら日常生活から漏れ出るプラスチック廃棄物の行方について、未だ十分な科学的知見は得られていない。プラスチック廃棄物は河川から海に流出し、その後に破砕された微細片(マイクロプラスチック)は、海洋のどこに蓄積されるのか。どれほどが大気中に飛散するのか。これら廃棄プラスチックの行方は、プラスチックという汚染物質の放出に対する生態系を含む地球科学システムの応答を考える上で非常に重要であり、JpGUが取り組むべき重要なテーマの一つである。海洋プラスチック汚染による環境破壊は、近未来に大災害を地球上の生物にもたらすかもしれない。環境・防災教育の一環として海洋プラスチック汚染について知り、多くの知恵を糾合して対策を議論することが求められている。
13:45 〜 14:10
*磯辺 篤彦1 (1.九州大学応用力学研究所)
14:10 〜 14:35
*加古 真一郎1,2 (1.鹿児島大学大学院理工学研究科、2.海洋研究開発機構)
14:35 〜 15:00
*日向 博文1 (1.愛媛大学)
15:00 〜 15:15