日本地球惑星科学連合2025年大会

セッション情報

[E] ポスター発表

セッション記号 S (固体地球科学) » S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG44] 地殻表層の変動・発達と地球年代学/熱年代学の応用

2025年5月27日(火) 17:15 〜 19:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7・8ホール)

コンビーナ:末岡 茂(日本原子力研究開発機構)、長谷部 徳子(金沢大学環日本海域環境研究センター)、Tamer Murat Taner(China Earthquake Administration)、田上 高広(京都大学大学院理学研究科)


我々人類の生活圏とも密接に重なっている地殻表層部は、地球の内部及び外部からの諸作用により絶え間なく変動を被っている。過去の変動に時間軸を入れ解析的に理解することは、現在起こっている自然現象を包括的に理解し、将来を展望するために重要な課題である。本セッションでは、地殻表層部における地殻変動、隆起・削剥プロセス、並びに地形発達の統合的な理解を目的とする。地殻表層の変動・発達に関係する現象は多岐にわたり、発現する時空間スケールも多様である。本セッションでは、熱年代学を始めとして、地殻変動、隆起・削剥および地形発達に関する研究を広く募集する。変動地形学や構造地質学等の従来の手法はもちろん、宇宙線生成核種法等の年代学的アプローチ、測地観測、数値計算やアナログ実験など、あるいは産業分野でのこれらの応用も含めて、幅広い分野からの投稿を歓迎する。

17:15 〜 19:15

*末岡 茂1岩野 英樹2,3檀原 徹2平田 岳史3、Kranz-Bartz Melanie4,5、King Georgina5田上 高広6 (1.日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター、2.株式会社京都フィッション・トラック、3.東京大学 大学院 理学系研究科 地殻化学実験施設、4.ルール大学ボーフム 地質学・鉱物学・地球物理学研究所、5.ローザンヌ大学 地球表層ダイナミクス研究所、6.京都大学 大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻)

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