日本地球惑星科学連合2025年大会

セッション情報

[E] ポスター発表

セッション記号 S (固体地球科学) » S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG48] 観測・実験・シミュレーションから見えてきた惑星内部

2025年5月30日(金) 17:15 〜 19:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7・8ホール)

コンビーナ:横尾 舜平(東京大学)、彦坂 晃太郎(東京科学大学)、佐藤 雅彦(東京理科大学)

歴代の惑星探査/観測ミッションは、月や地球型惑星に始まり木星型・海王星型惑星や系外惑星の観測データを与えてきた。それらのデータは天体の大気や表層環境のみならず、天体の内部に関する情報も多分に含んでいる。代表例として天体内部の層構造を制約する密度分布や導電性の流体の存在を示す磁場の記録は、天体内部の物理的・化学的モデルを構築する上で重要な要素である。天体の質量の大部分を占める内部領域について理解するためには、これら観測から得られる制約と、鉱物学的研究から得られる物性とそれに基づく内部モデルを組み合わせることが必須である。
本セッションでは、惑星や衛星内部についての研究を広く募集することで、観測・実験・シミュレーションといった多方面の手法により得られた現在の理解と今後の発展を共有することを目指す。観測や試料分析、実験、数値計算、地球物理学/化学的モデリングなど幅広い分野からの発表を歓迎する。太陽系の惑星や衛星に加え、系外惑星についての研究も募集する。

17:15 〜 19:15

*星野 咲華1南 拓人2原田 裕己3寺田 直樹4佐藤 雅彦5小川 康雄6松島 政貴6清水 久芳7 (1.神戸大学理学部惑星学科、2.神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻新領域惑星学講座、3.京都大学理学研究科、4.東北大学大学院理学研究科、5.東京理科大学、6.東京科学大学、7.東京大学地震研究所)

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