10:45 〜 11:00
*寺内 大貴1、伊藤 健吾2、大田 隼一郎1、見邨 和英3、中村 謙太郎1,4、安川 和孝1、平田 岳史2、加藤 泰浩1,4 (1.東京大学大学院工学系研究科、2.東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設、3.国立研究開発法人産業技術総合研究所、4.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター)

[J] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-CG 固体地球科学複合領域・一般
2025年5月27日(火) 10:45 〜 12:15 201A (幕張メッセ国際会議場)
コンビーナ:仁木 創太(名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究部)、伊藤 健吾(東京大学)、坂田 周平(東京大学地震研究所)、岩野 英樹(東京大学附属地殻化学実験施設)、座長:仁木 創太(名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究部)、岩野 英樹(東京大学附属地殻化学実験施設)
年代測定法がもたらす定量的な時間情報は地球科学現象の解明に不可欠である。近年、質量分析法の技術革新に伴い同位体年代測定法は発展し、質・量ともに充実した年代情報の取得が可能になりつつある。また、年代情報のビッグデータ化(年代サイトメトリー)や複数の年代系を組み合わせたマルチ年代学研究を通じ、年代学を基盤とした地球科学応用研究の進展は目覚ましい。しかしながら、天然試料が有する年代情報の真意を正しく捉えることは容易ではない。年代情報を正確に解釈するためには、地質学・地球物理学・地球化学の知見を組み合わせた熟慮が必要である。
そこで本セッションは、年代学を軸として各分野の知見を統合するハイブリッド年代学を提案し、年代学に関してあらゆる側面からの挑戦的な研究発表を歓迎する。過去2回の本セッションを通じて、新規年代測定法の開発(ジルコン年代学の次へ)だけでなく、マクロからミクロ(=露頭から薄片)にわたる空間スケールでの観察・記載や微量元素イメージング分析の重要性が再確認された。オリジナルな視点で年代情報を見つめ直し、その意味を改めて問うことで、新しい研究展開を見出す契機としたい。
10:45 〜 11:00
*寺内 大貴1、伊藤 健吾2、大田 隼一郎1、見邨 和英3、中村 謙太郎1,4、安川 和孝1、平田 岳史2、加藤 泰浩1,4 (1.東京大学大学院工学系研究科、2.東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設、3.国立研究開発法人産業技術総合研究所、4.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター)

11:00 〜 11:15
11:15 〜 11:30
11:30 〜 11:45
11:45 〜 12:00
12:00 〜 12:15
*Axel Gerdes1 (1.Goethe Universty Frankfurt, Germany)