日本地球惑星科学連合2025年大会

セッション情報

[J] 口頭発表

セッション記号 S (固体地球科学) » S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG59] 沈み込み帯へのインプット:海洋プレートの進化と不均質

2025年5月25日(日) 13:45 〜 15:15 304 (幕張メッセ国際会議場)

コンビーナ:鹿児島 渉悟(富山大学)、平野 直人(東北大学東北アジア研究センター)、藤江 剛(海洋研究開発機構)、赤松 祐哉(国立研究開発法人海洋研究開発機構)、座長:鹿児島 渉悟(富山大学)、平野 直人(東北大学東北アジア研究センター)、藤江 剛(海洋研究開発機構)、赤松 祐哉(国立研究開発法人海洋研究開発機構)

沈み込み帯では海洋プレートの沈み込みに伴いマグマや断層の形成など多様な現象が発生し、火山・地震活動を駆動する。このような沈み込み帯における地殻現象の規模や分布は、沈み込む海洋プレートの物理化学的性質(形状・物性・温度・剛性・化学組成・含水率など)によって規定される。また、海洋プレートの沈み込み過程は地球表層の水や炭素を固体地球内部へと輸送し、全球的な物質循環において重要な役割を担う。このように地球表層-固体地球内部の環境に様々な影響を与える「沈み込み帯インプット」としての海洋プレートの性質は、中央海嶺においてプレートが形成してから海溝近傍に至るまでの長期間の進化過程および、沈み込む直前のプレート屈曲に伴う断層の発達や変質などの物理化学的過程などを反映したものである。本セッションでは、沈み込み帯インプットの実態とその不均質性と、それらが沈み込み帯に与える影響まで、地球物理、地球化学、地質、岩石、掘削科学等、幅広い分野からの研究発表を歓迎する。本セッションはハードロック掘削科学フォーカスグループの後援を受けている。

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