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[G01-P06] 大学発星空観望会:地域の特性を生かした地域貢献活動
キーワード:星空観望会、地域コミュニティー、地域貢献、大学、東京都心部
東京都心部には人口や産業が集積し,空が狭く,夜間でも明るいため,月以外の天体を見ることは難しい.しかし,東京低地の大河川沿いでは空が広いため,天体観測に適している.帝京科学大学は東京都足立区の隅田川に隣接しており,隅田川の堤防上で,今までに星空観望会を過去4年間で8回実施してきた.大学周辺の小学校,地域自治会,集合住宅の協力のもと,チラシによる広報を行い,毎回50人程度の児童とその保護者が参加している.観望会の運営は,小学校教員を目指す大学生が担っている.観望会にかかる費用は,大学による地域連携予算(学内競争資金)が充てられている.このような星空観望会は,大学による地域の特性を生かした地域貢献活動とみなすことができる.今後,商店街や駅前でも星空観望会を試行することを考えている.