日本地球惑星科学連合2025年大会

講演情報

[J] ポスター発表

セッション記号 G (教育・アウトリーチ) » 教育・アウトリーチ

[G-03] 総合的防災教育

2025年5月25日(日) 17:15 〜 19:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7・8ホール)

コンビーナ:林 信太郎(でこぼこな地球のうえをあるくみるかんがえる研究所)、小森 次郎(帝京平成大学)、中井 仁(小淵沢総合研究施設)、岩田 修(一般社団法人日本気象予報士会)

17:15 〜 19:15

[G03-P05] 中高生に向けた「学校での勉強と防災の接続」のインスタグラムでの発信

*松下 奈津子1金野 直人1、門間 晴風1、田中 翔也1、宮岸 太一1長村 航聖1、蜂谷 優友1、山野 優大1、斉藤 大雅1、齋藤 隼輝1、菅井 理一1、前田 稜太1、池本 敦哉1中村 美千彦1 (1.東北大学)

キーワード:防災教育、インスタグラム、教科等横断的な学び

HagiiZ (読み:ハギーズ)は、SyDE(東北大学変動地球共生学卓越大学院)プログラム所属の大学院生によるプロジェクトチームである。構成メンバーの専門分野は理学(地球物理学)、工学(土木工学、材料工学)、文学(行動科学、心理学)、環境科学と多岐にわたっている。日本は、気候変動や地震・火山といった自然災害に加え、近年では疫病によるリスクも抱えている。これらのリスクに総合的に対応するため、本プロジェクトではアウトリーチ活動の展開を検討している。
活動の1つとして、中高生を対象に、学校で学ぶ科目と防災の繋がりをインスタグラムで発信することを計画している。高校までの科目が「試験勉強のための学び」ではなく「社会で活きている学問分野の基礎」であることを、中高生に近い立場の大学院生が発信することで、未来を担う中高生に身の回りのリスク・災害を身近に感じてもらうことが目的である。プロジェクトメンバーの専門分野の多様性を活かし、文系・理系問わず広い科目を取り扱うことを目指している。
本発表では、プロジェクトの概要と今後の展望について紹介する。