16:45 〜 17:00
[MGI30-12] ポスト富岳フィージビリティスタディと計算宇宙惑星科学
キーワード:高性能計算、大規模シミュレーション
文部科学省においては、2022年度から3年間「次世代計算基盤に係る調査研究」を実施した。これは、2028年度から2030年度頃の完成を目指して、富岳後継となるスーパーコンピュータ、すなわち、「ポスト富岳」のフィージビリティスタディである。
実際にシステムを検討・提案する研究調査チームとして、理化学研究所を代表機関とするチームと、神戸大学を代表とするチームの2つが採択された。理研チームは複数のベンダと共同で、多様な可能性を検討してきた。神戸大学チームは、PFNと共同開発している深層学習向けアクセラレータをベースに、アクセラレータを中心とするシステム構成について検討してきた。
ポスト富岳となるシステムについては、理研チームからの複数の提案を組み合わせたものになるようである。一方、神戸大学チームの提案した新しいアクセラレータやメモリ技術等については今後も技術評価・研究開発を継続するとされた。
本講演では、神戸大学チームの検討結果に基づいて半導体技術、高性能プロセッサアーキテクチャの現状と近未来の進歩の方向を概観しつつ、ポスト富岳の方向性、必要ななアプリケーション開発の方向等を議論する。
実際にシステムを検討・提案する研究調査チームとして、理化学研究所を代表機関とするチームと、神戸大学を代表とするチームの2つが採択された。理研チームは複数のベンダと共同で、多様な可能性を検討してきた。神戸大学チームは、PFNと共同開発している深層学習向けアクセラレータをベースに、アクセラレータを中心とするシステム構成について検討してきた。
ポスト富岳となるシステムについては、理研チームからの複数の提案を組み合わせたものになるようである。一方、神戸大学チームの提案した新しいアクセラレータやメモリ技術等については今後も技術評価・研究開発を継続するとされた。
本講演では、神戸大学チームの検討結果に基づいて半導体技術、高性能プロセッサアーキテクチャの現状と近未来の進歩の方向を概観しつつ、ポスト富岳の方向性、必要ななアプリケーション開発の方向等を議論する。