13:45 〜 14:00
[MZZ43-01] 学際領域展開ハブ形成プログラム「宇宙地球環境科学と歴史学・考古学を結ぶ超学際ネットワーク形成」の紹介
キーワード:学際領域展開ハブ形成プログラム、超学際ネットワーク形成、宇宙地球環境科学、歴史学、考古学
名古屋大学宇宙地球環境研究所(ISEE)は、国立歴史民俗博物館、山形大学高感度加速器質量分析センター、九州大学アジア埋蔵文化財研究センター、データサイエンス共同利用基盤施設、名古屋大学デジタル人文社会科学研究推進センターを参画機関として、文部科学省の共同利用・共同研究システム形成事業〜学際領域展開ハブ形成プログラム〜「宇宙地球環境科学と歴史学・考古学を結ぶ超学際ネットワーク形成」(令和6年度から最長10年)を開始しました。
本事業は、以下の4つのグループが中心となって推進します。
1. 激甚災害と年代測定グループ:太陽・地球の激甚イベント探査と新しい高精度年代法の発展
2. 考古地磁気研究グループ:古地磁気年代測定法の拡張と人文科学との融合研究
3. 太陽地球環境史グループ:歴史文献に残る激甚太陽嵐からの現代文明へ影響推定
4. 文理融合データベース研究開発グループ:メタデータ登録と公開による文理融合研究の促進
本事業は、歴史学・考古学に宇宙地球環境科学の新たな手法やデータを融合することにより、宇宙地球環境科学と歴史学・考古学を結ぶ新しい超学際ネットワークを形成し、両分野に新たな視点と道を切り開くことを目指しています。また、本事業を通じて、文系・理系の双方の視点をもち、広い視野を備えた国際的な人材の育成も目指しています。
本セッションでは、特に樹木年輪などの同位体分析や高精度年代測定、歴史文献や過去のアナログ観測記録の発掘・詳細な分析、過去の激甚太陽嵐の様相・頻度の解明や気候変動の復元、炭素14スパイクマッチング法を用いた極端災害や歴史イベントの年代特定、古地磁気年代推定法の適用可能範囲の大幅な拡張による考古学・人類学の新たな展開、さらに異なる分野の情報をシームレスにつなぎ合わせるためのメタデータベースやデータ検索システムの研究開発など、最先端の宇宙地球環境科学の研究に基づく文理融合研究、さらに地球惑星科学と人文社会科学を結ぶ新たな融合研究について議論を行います。
本事業は、以下の4つのグループが中心となって推進します。
1. 激甚災害と年代測定グループ:太陽・地球の激甚イベント探査と新しい高精度年代法の発展
2. 考古地磁気研究グループ:古地磁気年代測定法の拡張と人文科学との融合研究
3. 太陽地球環境史グループ:歴史文献に残る激甚太陽嵐からの現代文明へ影響推定
4. 文理融合データベース研究開発グループ:メタデータ登録と公開による文理融合研究の促進
本事業は、歴史学・考古学に宇宙地球環境科学の新たな手法やデータを融合することにより、宇宙地球環境科学と歴史学・考古学を結ぶ新しい超学際ネットワークを形成し、両分野に新たな視点と道を切り開くことを目指しています。また、本事業を通じて、文系・理系の双方の視点をもち、広い視野を備えた国際的な人材の育成も目指しています。
本セッションでは、特に樹木年輪などの同位体分析や高精度年代測定、歴史文献や過去のアナログ観測記録の発掘・詳細な分析、過去の激甚太陽嵐の様相・頻度の解明や気候変動の復元、炭素14スパイクマッチング法を用いた極端災害や歴史イベントの年代特定、古地磁気年代推定法の適用可能範囲の大幅な拡張による考古学・人類学の新たな展開、さらに異なる分野の情報をシームレスにつなぎ合わせるためのメタデータベースやデータ検索システムの研究開発など、最先端の宇宙地球環境科学の研究に基づく文理融合研究、さらに地球惑星科学と人文社会科学を結ぶ新たな融合研究について議論を行います。