日本地球惑星科学連合2025年大会

講演情報

[J] 口頭発表

セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-ZZ その他

[M-ZZ43] 宇宙地球環境科学と歴史学・考古学を結ぶ超学際ネットワーク形成

2025年5月25日(日) 15:30 〜 17:00 コンベンションホール (CH-A) (幕張メッセ国際会議場)

コンビーナ:南 雅代(名古屋大学宇宙地球環境研究所)、坂本 稔(大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館)、門倉 昭(情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設)、大野 正夫(九州大学)、座長:南 雅代(名古屋大学宇宙地球環境研究所)、門倉 昭(情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設)、坂本 稔(大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館)、大野 正夫(九州大学)

16:15 〜 16:45

[MZZ43-09] 文理を接続する情報学:日本文化と歴史ビッグデータにおける超学際研究

★招待講演

*北本 朝展1,2 (1.国立情報学研究所、2.ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター)

キーワード:超学際的研究、オープンサイエンス、日本文化、歴史ビッグデータ

文理を接続するものは何か。それはデータである、というのがデータ駆動型研究の仮説である。共通の対象に挑む研究プロジェクトであっても、学問分野ごとにそれぞれの問いや方法論があり、研究全体の興味関心を一致させることは難しい。しかし、少なくともデータは共有できるのではないか。そして、データや知識を共有するためのプラットフォームの構築は情報学の役割である。文理の両方の側面をもつ情報学が接続するデータ駆動型研究について、日本文化と歴史ビッグデータにおける超学際研究を事例に紹介する。