17:15 〜 19:15
[O04-P03] 水害防災(水防災)を学ぶ 地理と地学,社会と自然
★招待講演
キーワード:水防災、地理、地学、コンピテンシー
1.学校教育は社会とつながっている
社会における水害と水害防災(水防災)の在り方は年々、変化している。水防災は,2001年の洪水ハザードマップの整備が始まってから,2015年の国土交通省水ビジョンを経て,20年以上かかってようやく学校教育で定着しつつある。しかし,社会の変化が速すぎると,学校教育は追いつけない。その場合には、学校の外でも自ら学ぶ必要がある。
2.教科書ではどのように書かれているのか?
教科書(地理)における水防災は,気象災害の事象の理解,ハザードマップ(GIS),タイムライン,防災に関する実践的なアクション,防災まちづくりといった内容が扱われる。
3.地理における水防災学習の事例①
「ハザードマップはいつ使えばいいのか?」について、防災気象情報と警戒レベルを参照しながら,防災タイムラインの作成を考える。
4.地理における水防災学習の事例②
「地理は嫌いだけど歴史は好き」という方は多い。そこで、防災について歴史からアプローチしてもらうために、まちの成り立ちと防災を考える。
5.水防災のメリット(コンピテンシーとしての応用)
防災教育には災害毎に様々な取組がある。防災の力を測るには,毎年季節的に発生する可能性がある風水害が適していると考えられます。システムとして理解する資質能力,予測する資質能力などのコンピテンシーが育成される。
6.ライフステージにおける水防災
学校教育が人生の学びのすべてではない。人間の一生から防災の学びを考えるとともに、そこから学校教育での学びの意味を考える。フィールドワークなどを通じて地域の理解とともに災害のリスクを検討する。
社会における水害と水害防災(水防災)の在り方は年々、変化している。水防災は,2001年の洪水ハザードマップの整備が始まってから,2015年の国土交通省水ビジョンを経て,20年以上かかってようやく学校教育で定着しつつある。しかし,社会の変化が速すぎると,学校教育は追いつけない。その場合には、学校の外でも自ら学ぶ必要がある。
2.教科書ではどのように書かれているのか?
教科書(地理)における水防災は,気象災害の事象の理解,ハザードマップ(GIS),タイムライン,防災に関する実践的なアクション,防災まちづくりといった内容が扱われる。
3.地理における水防災学習の事例①
「ハザードマップはいつ使えばいいのか?」について、防災気象情報と警戒レベルを参照しながら,防災タイムラインの作成を考える。
4.地理における水防災学習の事例②
「地理は嫌いだけど歴史は好き」という方は多い。そこで、防災について歴史からアプローチしてもらうために、まちの成り立ちと防災を考える。
5.水防災のメリット(コンピテンシーとしての応用)
防災教育には災害毎に様々な取組がある。防災の力を測るには,毎年季節的に発生する可能性がある風水害が適していると考えられます。システムとして理解する資質能力,予測する資質能力などのコンピテンシーが育成される。
6.ライフステージにおける水防災
学校教育が人生の学びのすべてではない。人間の一生から防災の学びを考えるとともに、そこから学校教育での学びの意味を考える。フィールドワークなどを通じて地域の理解とともに災害のリスクを検討する。