13:45 〜 14:45
[U15-01] 地球惑星科学におけるJpGUとAGUの各学会員の志向性・意識の違い:アンケート結果から浮き彫りになる文化的差異と課題
★招待講演
キーワード:文化的相違、科学の価値観、研究を取り巻く環境
発表者は2020年以降〜現在までJpGU年大会にて、AGUとのジョイントセッションとして、ユニオンセッションのカテゴリーで「知の創造の価値」に関するセッションを継続して実施している。同セッションは前述の通りAGUとのジョイントセッションであるため、言語は英語のみで実施し、平均2件の招待講演とパネルディスカッションで構成している。また基本的に毎年、各年のセッションテーマに沿った内容の事前もしくは事後アンケートを、JpGU会員を中心とする年大会参加者に対し行っている。
2020年にはJpGU会員のみならず、AGU会員に対してもアンケートを実施、その結果の一部は既に山中によりJGL2021年No.1号にて「研究とその評価に対する研究者の認識 -JpGU会員へのアンケート結果の紹介-」として報告している。その結果では、研究の志向性や研究評価について、価値観および研究環境を取り巻く文化的差異が明らかとなった。
本発表では、発表者のセッション開催を通じた個人的経験をもとに、地球科学という学問分野がよりグローバルに研究・教育、そして社会への成果還元を進めいてく上で、言語や文化の境界を越えコミュニケーションしていく時に必須となると考える次の点、1)同一研究分野でも異なる「価値観の違い」関する気づき、と2)英語でセッションを実施する利点と不利な点、について話題提供したいと思う。
2020年にはJpGU会員のみならず、AGU会員に対してもアンケートを実施、その結果の一部は既に山中によりJGL2021年No.1号にて「研究とその評価に対する研究者の認識 -JpGU会員へのアンケート結果の紹介-」として報告している。その結果では、研究の志向性や研究評価について、価値観および研究環境を取り巻く文化的差異が明らかとなった。
本発表では、発表者のセッション開催を通じた個人的経験をもとに、地球科学という学問分野がよりグローバルに研究・教育、そして社会への成果還元を進めいてく上で、言語や文化の境界を越えコミュニケーションしていく時に必須となると考える次の点、1)同一研究分野でも異なる「価値観の違い」関する気づき、と2)英語でセッションを実施する利点と不利な点、について話題提供したいと思う。
