15:30 〜 15:45
*可知 美佐子1、江淵 直人2、増永 浩彦3 (1. 宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター、2. 北海道大学 低温科学研究所、3. 名古屋大学 宇宙地球環境研究所)
[E] 口頭発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-CG 大気海洋・環境科学複合領域・一般
2026年5月26日(火) 15:30 〜 17:00 104 (幕張メッセ国際会議場)
座長:江淵 直人(北海道大学低温科学研究所)、可知 美佐子(宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター)
低~高周波数までをカバーする衛星搭載マイクロ波イメージャは、雲の中や地球表面の水に関する変数の観測にとって非常に強力なツールである。高性能マイクロ波放射計(AMSR)シリーズは、大口径の主反射鏡による高空間解像度、6.9~89GHzの周波数帯、全球の高頻度観測を実現した。2002年打上げのAqua衛星搭載のAMSR-E、2012年打上げで運用中の水循環変動観測衛星(GCOM-W)搭載のAMSR2により、23年以上、全球水循環変動の観測を行っている。AMSRシリーズは、各国気象機関で広く定常利用され、極域海氷の監視やGSMaP等の複数衛星を複合した降水量プロダクトの作成にも貢献している。
最新のAMSR3は、2025年6月打上げの温室効果ガス・水循環観測技術衛星(GOSAT-GW)に搭載され、AMSR2の観測を継続するとともに、新たなユーザ要求に対応し、降雪推定及び水蒸気解析のための高周波チャネルと、安定した海面水温推定のための温度分解能を向上した10.25GHzチャネルを追加した。
本セッションでは、これまでのAMSRシリーズの成果やAMSR3による初期観測や利用成果を紹介する。
15:30 〜 15:45
*可知 美佐子1、江淵 直人2、増永 浩彦3 (1. 宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター、2. 北海道大学 低温科学研究所、3. 名古屋大学 宇宙地球環境研究所)
15:45 〜 16:00
*森田 大貴1、三浦 健史2、稲岡 和也2、可知 美佐子2、松澤 博史3、池田 峻一3、坂元 さおり3、幸丸 竜太3 (1. 気象庁(現在JAXA駐在)、2. 宇宙航空研究開発機構、3. 三菱電機)
16:00 〜 16:15
*島田 利元1、可知 美佐子1、吉澤 枝里1、小原 慧一1、会田 健太郎1、中田 和輝1、鈴木 拓海1、江淵 直人2 (1. 宇宙航空研究開発機構、2. 北海道大学)
16:15 〜 16:30
*清水 宏幸1、村田 英彦1、可知 美佐子2 (1. 気象庁、2. 宇宙航空研究開発機構)
16:30 〜 16:45
*瀬戸 里枝1、会田 健太郎2、川畑 拓矢1 (1. 気象庁気象研究所、2. 宇宙航空研究開発機構)
16:45 〜 17:00
*鈴木 和良1、関谷 優樹1、Zupanski Milija2、朴 昊澤1、阿部 隆博4、岩花 剛3 (1. 国立研究開発法人海洋研究開発機構、2. コロラド州立大学、3. アラスカ大学フェアバンクス校国際北極圏研究センター、4. 京都大学)
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