JpGU-AGU Joint Meeting 2026

セッション情報

[J] 口頭発表

セッション記号 A (大気水圏科学) » A-CG 大気海洋・環境科学複合領域・一般

[A-CG67] 海洋表層-大気間の生物地球化学

2026年5月28日(木) 09:00 〜 10:30 106 (幕張メッセ国際会議場)

座長:亀山 宗彦(北海道大学)、岩本 洋子(広島大学大学院統合生命科学研究科)

海洋における様々な時空間スケールでの水塊混合、化学物質の種類や量、海洋微生物の活動度が大気中の生物起源ガスやエアロゾルの生成を駆動することが知られているが、一連のプロセスや生成量の詳細は未解明な点が多い。さらに、海洋大気中の生物起源ガスやエアロゾルは、大気化学反応を介して、雲生成と放射収支や海洋-大気間の炭素・窒素循環に関わり、海洋微生物の活動にフィードバックすると考えられる。本セッションでは、海洋混合・物質循環、植物プランクトン・微生物増殖、揮発性有機化合物(VOCs)・海洋大気エアロゾル生成、炭素循環など海洋から大気に至る一連の分野横断的な研究、国際コアプロジェクトSurface Ocean–Lower Atmosphere Study(SOLAS)に関わる内容も含め、海洋-大気間の生物地球化学的な相互作用を含むプロセスの議論および理解を目指す。 本セッションは日本国内の若手研究者からの発表を奨励しており、言語面での発表の障壁を軽減するためにJセッションとする。AGU共催を考慮し、英語での発表や議論も歓迎する。日本語・英語双方での議論を通じて、参加者の理解と交流の深化を図る。

10:00 〜 10:15

*脇田 昌英1、永野 憲1、内田 裕1、中野 善之1、木元 克典1、重光 雅仁1、長島 佳奈1、竹谷 文一1、藤木 徹一1、野口(相田) 真希1、笹岡 晃征1、小埜 恒夫2、竹村 俊彦3 (1. 国立研究開発法人海洋研究開発機構、2. 国立研究開発法人水産研究・教育機構、3. 九州大学)

10:15 〜 10:30

*藤井 賢彦1、小埜 恒夫2、山田 誠3、大植 学4、伊藤 武留4、楊 人翰5、堀内 悠6、大岩根 尚7、脇田 昌英8、和田 茂樹9 (1. 東京大学大気海洋研究所、2. 水産研究・教育機構水産資源研究所、3. 龍谷大学経済学部、4. 筑波大学下田海洋研究センター、5. 国立中山大学海洋事務研究所、6. おおいた姫島ジオパーク推進協議会、7. hikari works、8. 海洋研究開発機構むつ研究所、9. 広島大学瀬戸内カーボンニュートラル国際共同研究センター)

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