JpGU-AGU Joint Meeting 2026

セッション情報

[E] 口頭発表

セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-IS ジョイント

[M-IS09] アストロバイオロジー

2026年5月29日(金) 10:45 〜 12:15 301B (幕張メッセ国際会議場)

座長:黒澤 耕介(神戸大学 大学院人間発達環境学研究科 人間環境学専攻)、藤島 皓介(東京科学大学地球生命研究所)

アストロバイオロジーは、宇宙における生命の起源、進化、分布、未来を探究する学際的な学術分野である。科学者や技術者たちは長きにわたり、地球上および地球外で生命システムを構成する主要な元素や物質の起源、移動、複雑化のプロセスに関心を寄せてきたが、これらの現象に対する包括的な理解は未だに達成されていない。したがって、天文学、地球惑星科学、化学、物理学、生命科学、宇宙探査工学など、多岐にわたる分野の連携を確立することが極めて重要である。こうした分野は、宇宙進化のダイナミクス、太陽系内外に見られる多様な惑星環境、生命の基本的構成要素や多様な性質についての深い洞察をもたらすことが期待されている。このセッションでは、惑星系の形成と進化に伴う物質の起源や変遷、太陽系外惑星の表面環境とバイオシグネチャー、太陽系内での化学進化と地球化学、生命に必要な生体分子の起源、宇宙探査のための生命検出戦略、新しい方法論の技術開発など多彩な研究テーマを網羅する。それらのマイルストーンの上で、分野横断的な研究者間の新たな連携を生み出し、アストロバイオロジーの将来像と概観を議論するための貴重な場となることが期待される。

10:45 〜 11:05

*奈良岡 浩1、吉村 寿紘2、平川 祐太2、Ruchti Stefan 3、Peretyazhko Tanya 4、古賀 俊貴2、大場 康弘5、古川 善博6、高野 淑識2、Schmitt-Kopplin Phillipe3、Dworkin Jason 7、Glavin Daniel7、Connolly Jr Harold 8,9、Lauretta Dante 10 (1. 九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門、2. 生物地球化学研究センター  海洋科学技術研究開発機構、3. Analytical BioGeoChemistry, Helmholtz Zentrum Muenchen, Germany、4. Amentum, NASA Johnson Space Center, U.S.A.、5. 北海道大学低温科学研究所、6. 東北大学大学院理学研究科、7. Solar System Exploration Division, NASA Goddard Space Flight Center, U.S.A.、8. Rowan University, U.S.A.、9. American Museum of Natural History, U.S.A.、10. Lunar and Planetary Laboratory, University of Arizona, U.S.A.)

11:05 〜 11:20

*橋口 未奈子1、奈良岡 浩2、高野 淑識3、古川 善博4、松本 恵4、Daniel P. Glavin5、Jason P. Dworkin5、Harold C. Connolly Jr.6,7,8、Dante S. Lauretta8 (1. Nagoya University、2. Kyushu University、3. JAMSTEC、4. Tohoku University、5. NASA/GSFC、6. Rowan University、7. American Museum of Natural History、8. University of Arizona)

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