JpGU-AGU Joint Meeting 2026

セッション情報

[E] 口頭発表

セッション記号 A (大気水圏科学) » A-CG 大気海洋・環境科学複合領域・一般

[A-CG57] 海洋と大気の波動・渦・循環の力学

2026年5月25日(月) 09:00 〜 10:30 201A (幕張メッセ国際会議場)

座長:大貫 陽平(九州大学 応用力学研究所)、松田 拓朗(北海道大学地球環境科学研究院)

本セッションでは、海洋および大気中に見られる具体的な現象の中から一般原理を抽出・体系化することによって数理モデルを構築し、それを再び具体的な現象の解釈・予測・パラメータ化につなげるという海洋力学・大気力学の意義を再確認する。このような円環的な思考を通じて、乱流・波動・渦・平均流・ジェット/フロントシステム・境界過程・大循環・大気海洋結合・それぞれの相互作用など、広い分野についての研究発展の見通しが与えられるとともに、共鳴・非線形相互作用・安定性解析・スペクトル解析・確率統計・力学系など種々の理論の利用方法が開拓されることを期待する。観測データや再解析プロダクトの診断手法(機械学習も含む)の開発、生態系モデルや気候・環境問題を含む学際的な研究、力学的に未解明だが興味深いデータの紹介なども歓迎し、新しい発想を生み出す原動力としたい。

09:45 〜 10:00

*高橋 杏1、Lien Ren-Chieh2、Kunze Eric3、Vladoiu Anda2、Claret Mariona3、Ma Barry2、中村 啓彦4、仁科 文子4、堤 英輔4、井上 龍一郎5、長井 健容6、遠藤 貴洋7、伊藤 幸彦1 (1. 東京大学大気海洋研究所、2. Applied Physics Laboratory, University of Washington、3. NorthWest Research Associates、4. 鹿児島大学、5. 海洋研究開発機構、6. 東京海洋大学、7. 九州大学応用力学研究所)

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