JpGU-AGU Joint Meeting 2026

セッション情報

[E] 口頭発表

セッション記号 S (固体地球科学) » S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT49] 合成開口レーダーとその応用

2026年5月29日(金) 15:30 〜 17:00 コンベンションホール (CH-A) (幕張メッセ国際会議場)

座長:朴 慧美(上智大学地球環境学研究科)、姫松 裕志(国土地理院)

SARは基盤的な地球観測データのひとつとしての地位を確立し、豊富なデータを背景としたSARのビッグデータの時代を迎えている。最近のSAR観測の潮流として、ALOS-4やNISARなどの次世代衛星SARの打上げ、民間セクターによる小型SARコンステレーションの構築、オープン&フリーのデータ配布ポリシーによるデータの浸透が挙げられ、地球システムの観測事例の蓄積は飛躍的にすすんでいる。また、AIへの適用や地上設置型SARをはじめとする多様なプラットフォームによるSAR観測システムの開発など、対象や目的に沿った様々な技術の実装例も報告されている。1990年代から続くデータの蓄積は、長期にわたって進展する諸現象の解明に向けたデータセットとしても活用されており、いまや地球観測において欠かすことができないデータのひとつといえる。本セッションでは、SARに関する基礎研究から応用研究・実利用まで幅広く成果の発表を歓迎し、SARデータのさらなる利活用の発展に向けた知見の共有・議論を図る。

16:30 〜 16:45

*阿部 隆博1、岩花 剛2,3、飯島 慈裕4、柳谷 一輝5、石川 守6,3、中村 和樹7、山之口 勤8、古屋 正人9,3 (1. 京都大学フィールド科学教育研究センター、2. アラスカ大学フェアバンクス校国際北極圏研究センター、3. 北海道大学北極域研究センター、4. 東京都立大学大学院都市環境科学研究科、5. 宇宙航空研究開発機構地球観測研究センター、6. 北海道大学大学院地球環境科学研究院、7. 日本大学工学部情報工学科、8. リモート・センシング技術センター、9. 北海道大学大学院理学研究院)

Discussion (16:45 〜 17:00)

×

認証

×

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン