JpGU-AGU Joint Meeting 2026

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[O-03] 予測できる海!?~国連海洋科学の10年の挑戦~

2026年5月24日(日) 13:45 〜 15:15 106 (幕張メッセ国際会議場)

座長:伊藤 大樹(国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産資源研究所)、Tanaka Kotaro(Ocean Policy Research Institute of the Sasakawa Peace Foundation)、原田 尚美(東京大学)、土井 威志(JAMSTEC)

「国連海洋科学の10年(UNDOS)」はSDG目標14「海の豊かさを守ろう」の達成を世界各国で加速させるための国際的な取り組みです。UNDOSが掲げる7つの海の目標の一つに「予測できる海」があります。近年の海洋科学の進展により、高波や高潮、赤潮、黒潮大蛇行、エルニーニョ現象、さらには温暖化に伴う海面上昇、CO2の吸収、水産資源の変動、海洋プラスチックなどさまざまな海洋現象が予測されるようになりました。しかし、その予測の成果は、まだ社会の中で十分に活用されていません。防災や漁業、気候変動対策など、社会のさまざまな分野で活用できる大きなポテンシャルが残されています。本セッションでは、招待講演を通して、観測やモデル開発、社会実装など、「予測できる海」が関わる様々な活動について紹介します。また、総合討論では、これらの取り組みを社会に生かすために、UNDOSとしてどのような活動を進めていくべきか議論します。

14:30 〜 15:15

*藤井 陽介1、原田 尚美2、角田 智彦3、土井 威志4、伊藤 大樹5、田中 幸太郎6 (1. 気象庁気象研究所、2. 東京大学、3. 内閣府、4. 海洋研究開発機構、5. 国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産資源研究所、6. 笹川平和財団海洋政策研究所)

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