JpGU-AGU Joint Meeting 2026

セッション情報

[E] 口頭発表

セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-DS 防災地球科学

[H-DS09] 気候変動に対応する風工学

2026年5月24日(日) 09:00 〜 10:30 展示場特設会場 (2) (幕張メッセ国際展示場 7・8ホール)

座長:池谷 直樹(九州大学)、西嶋 一欽(京都大学防災研究所)

気候変動はヒートアイランド現象の進行や大気・熱環境の悪化,極端気象に伴う暴風雨・洪水の増加など,都市における人々の生活に深刻な影響を及ぼしている.結果として,都市域におけるエネルギー需要の増加や強固なインフラ整備の必要性,適切な屋内外環境対策などが必要となる.同様に,気候変動は建築物をはじめ各種インフラ構造物への被害を増長させることが懸念され,適応策が求められている.風工学は,都市から人スケールの多様な空間スケールで発生する現象について,人間活動と空気の流れの相互作用を研究する学際的分野として,構造工学,環境工学,大気科学,風災害対策などを包含する学問分野であり,こうした気候変動の影響を多面的な角度から考察する必要にある.以上のような背景から,本セッションでは,気候変動に伴う風荷重の増大,都市換気の悪化,防災上の課題などに関する知見を共有し,安全性と快適性の両立を目指すレジリエントな都市環境の実現をテーマとして講演を募る.

×

認証

×

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン