Shigeru Aoki

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発表者・著者、共著者

2017年5月24日(水) 10:45 〜 12:15 304 (国際会議場 3F)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-CG 大気水圏科学複合領域・一般

[A-CG48] [EJ] 北極域の科学

11:15 〜 11:30

[ACG48-09] Subglacial meltwater discharge and its impact on water properties in Bowdoin Fjord, northwestern Greenland

*大橋良彦^1,2、青木茂²、松村義正²、杉山慎^2,3、漢那直也³、榊原大貴³、深町康^2,3 (1.北海道大学大学院環境科学院、2.北海道大学低温科学研究所、3.北海道大学北極域研究センター)

2017年5月24日(水) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT57] [EJ] 合成開口レーダー

[STT57-P06] 合成開口レーダを用いた東南極域における時系列棚氷・氷床変動

*山之口勤¹、土井浩一郎²、中村和樹³、青木茂⁴ (1.一般財団法人　リモート・センシング技術センター、2.国立極地研究所、3.日本大学工学部、4.北海道大学低温科学研究所)

2017年5月24日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT57] [EJ] 合成開口レーダー

[STT57-P06] 合成開口レーダを用いた東南極域における時系列棚氷・氷床変動

*山之口勤¹、土井浩一郎²、中村和樹³、青木茂⁴ (1.一般財団法人　リモート・センシング技術センター、2.国立極地研究所、3.日本大学工学部、4.北海道大学低温科学研究所)

2017年5月24日(水) 10:45 〜 12:15 A08 (東京ベイ幕張ホール)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS10] [EJ] 南大洋・南極氷床が駆動する全球気候変動

11:30 〜 11:45

[MIS10-09] 白瀬氷河における氷舌ー海洋相互作用の現場観測

★招待講演

*平野大輔¹、田村岳史²、牛尾収輝²、大島慶一郎¹、清水大輔²、小野数也¹、野口智英³、青木茂¹ (1.北海道大学低温科学研究所、2.国立極地研究所、3.マリンワークジャパン)

11:45 〜 12:00

[MIS10-10] Breakup of land-fast sea ice in Lutzow-Holm Bay, East Antarctica and its teleconnection to tropical Pacific

*青木茂¹ (1.北海道大学)

2017年5月24日(水) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EJ] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS10] [EJ] 南大洋・南極氷床が駆動する全球気候変動

[MIS10-P10] Possibility of AABW source originating from meddle size of Polynya along the coast of Australian-Antarctic Basin

*北出裕二郎¹、嶋田啓資¹、尾方雄貴¹、青木茂²、小林大洋⁴、溝端浩平¹、田村岳史³、須賀利雄⁵、大島慶一郎² (1.東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科、2.北海道大学低温科学研究所、3.国立極地研究所、4.海洋研究開発機構、5.東北大学大学院理学研究科)

[MIS10-P12] Increasing fresh water impact on Sea Level Rise in Australian-Antarctic Basin

*嶋田啓資¹、北出裕二郎¹、青木茂²、大島慶一郎²、溝端浩平¹、田村岳史³ (1.東京海洋大学、2.北海道大学低温科学研究所、3.国立極地研究所)

2017年5月24日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS10] [EJ] 南大洋・南極氷床が駆動する全球気候変動

[MIS10-P10] オーストラリア南極海盆に面した中規模ポリニヤを起源とする南極底層水生成源の可能性

*北出裕二郎¹、嶋田啓資¹、尾方雄貴¹、青木茂²、小林大洋⁴、溝端浩平¹、田村岳史³、須賀利雄⁵、大島慶一郎² (1.東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科、2.北海道大学低温科学研究所、3.国立極地研究所、4.海洋研究開発機構、5.東北大学大学院理学研究科)

[MIS10-P12] Increasing fresh water impact on Sea Level Rise in Australian-Antarctic Basin

*嶋田啓資¹、北出裕二郎¹、青木茂²、大島慶一郎²、溝端浩平¹、田村岳史³ (1.東京海洋大学、2.北海道大学低温科学研究所、3.国立極地研究所)

2017年5月24日(水) 15:30 〜 17:00 304 (国際会議場 3F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS21] [JJ] 南北両極のサイエンスと大型研究

15:45 〜 16:00

[MIS21-02] Abrupt changes and interactions of polar oceans and ice sheets as a research subject in Master Plan 2020

*Shin Sugiyama^1,2、Yasushi Fukamachi^1,2、Kay I. Ohshima^1,2、Shigeru Aoki¹、Teruo Aoki³、Michiyo Yamamoto-Kawai⁴、Takashi Kikuchi⁵、Daisuke Hirano¹ (1.Institute of Low Temperature Science, Hokkaido University、2.Arctic Research Center, Hokkaido University、3.Okayama University、4.Tokyo University of Marine Science and Technology、5.Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology)