郭新宇

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発表者・著者、共著者

2017年5月22日(月) 15:30 〜 17:00 303 (国際会議場 3F)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS14] [EE] Marine ecosystems and biogeochemical cycles: theory, observation and modeling

16:15 〜 16:30

[AOS14-14] Seasonal variations in nutrients and biogenic particles in the East China Sea and their exchange fluxes with adjacent seas

*Xinyu Guo¹、Yucheng Wang¹、Liang Zhao² (1.Center for Marine Environmental Studies, Ehime University, Matsuyama, Japan、2.College of Marine and Environmental Sciences, Tianjin University of Science and Technology, Tianjin, China)

16:45 〜 17:00

[AOS14-16] A numerical model for separating nutrients with different origins in the ecosystem of the East China Sea

*張晶^1,2、郭新宇^1,3、趙亮⁴ (1.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、2.中国海洋大学海洋大気学院、3.中国海洋大学海洋環境生態教育部重点実験室、4.天津科学技術大学海洋環境学院)

2017年5月21日(日) 10:45 〜 12:15 302 (国際会議場 3F)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS15] [EE] 海洋混合に関わる諸問題

10:45 〜 11:00

[AOS15-07] How the Tokara strait cultivates the Kuroshio

*長谷川大介¹、松野健²、堤英輔²、千手智晴²、中村啓彦³、小針統³、仁科文子³、吉江直樹⁴、郭新宇⁴、中川美和⁴、長井健容⁵、田中雄大⁶、安田一郎⁶ (1.国立研究開発法人水産研究・教育機構　東北区水産研究所、2.九州大学応用力学研究所、3.鹿児島大学水産学部、4.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、5.東京海洋大学、6.東京大学大気海洋研究所)

2017年5月21日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EE]Eveningポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS15] [EE] 海洋混合に関わる諸問題

[AOS15-P07] Turbulent mixing within the Kuroshio in Tokara Strait

*堤英輔¹、松野健¹、Ren-Chieh Lien²、中村啓彦³、千手智晴¹、郭新宇⁴ (1.九州大学応用力学研究所、2.Applied Physics Laboratory, University of Washington、3.鹿児島大学水産学部、4.愛媛大学沿岸環境科学研究センター)

2017年5月20日(土) 10:45 〜 12:15 303 (国際会議場 3F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS30] [JJ] 沿岸域の海洋循環・物質循環と生物の応答動態

12:00 〜 12:15

[AOS30-06] 短周期の内部波がミズクラゲの集群形成に及ぼす影響

*眞野能¹、郭新宇²、藤井直紀³、吉江直樹²、武岡英隆⁴ (1.愛媛大学大学院理工学研究科、2.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、3.佐賀大学低平地沿岸海域研究センター、4.愛媛大学南予水産研究センター)

2017年5月20日(土) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS30] [JJ] 沿岸域の海洋循環・物質循環と生物の応答動態

[AOS30-P02] 北部タイランド湾の貧酸素水塊の季節変化とその挙動

*森本昭彦¹、ブラナプラサプラットアヌクル²、三野義尚³、兼田淳史⁴、郭新宇¹ (1.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、2.ブラパ大学理学部、3.名古屋大学宇宙地球環境研究所、4.福井県立大学海洋生物資源学部)

[AOS30-P06] 豊後水道における栄養塩濃度の季節・経年変化

*中川美和¹、郭新宇²、吉江直樹² (1.愛媛大学大学院理工学研究科、2.愛媛大学沿岸環境科学研究センター)

2017年5月20日(土) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS30] [JJ] 沿岸域の海洋循環・物質循環と生物の応答動態

[AOS30-P02] 北部タイランド湾の貧酸素水塊の季節変化とその挙動

*森本昭彦¹、ブラナプラサプラットアヌクル²、三野義尚³、兼田淳史⁴、郭新宇¹ (1.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、2.ブラパ大学理学部、3.名古屋大学宇宙地球環境研究所、4.福井県立大学海洋生物資源学部)

[AOS30-P06] 豊後水道における栄養塩濃度の季節・経年変化

*中川美和¹、郭新宇²、吉江直樹² (1.愛媛大学大学院理工学研究科、2.愛媛大学沿岸環境科学研究センター)

2017年5月20日(土) 13:45 〜 15:15 303 (国際会議場 3F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS31] [JJ] 近海・縁辺海・沿岸海洋で海洋学と古海洋学の連携を探る

14:45 〜 15:00

[AOS31-05] 日本海における古海洋環境復元と物理モデルのコラボレーション

*佐川拓也¹、郭新宇² (1.金沢大学理工研究域、2.愛媛大学沿岸環境科学研究センター)

2017年5月20日(土) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS31] [JJ] 近海・縁辺海・沿岸海洋で海洋学と古海洋学の連携を探る

[AOS31-P01] 堆積物記録に基づく瀬戸内海の過去150年にわたる低次生産量の変動ー外洋・陸起源の栄養塩はどんな影響を与えてきたかー

*槻木玲美¹、加三千宣²、谷幸則³、郭新宇²、大森浩二⁴、武岡英隆² (1.松山大学法学部、2.愛媛大学　沿岸環境科学研究センター、3.静岡県立大学　食品栄養科学部環境生命科学科、4.愛媛大学社会共創学部)

2017年5月20日(土) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS31] [JJ] 近海・縁辺海・沿岸海洋で海洋学と古海洋学の連携を探る

[AOS31-P01] 堆積物記録に基づく瀬戸内海の過去150年にわたる低次生産量の変動ー外洋・陸起源の栄養塩はどんな影響を与えてきたかー

*槻木玲美¹、加三千宣²、谷幸則³、郭新宇²、大森浩二⁴、武岡英隆² (1.松山大学法学部、2.愛媛大学　沿岸環境科学研究センター、3.静岡県立大学　食品栄養科学部環境生命科学科、4.愛媛大学社会共創学部)

2017年5月24日(水) 10:45 〜 12:15 301A (国際会議場 3F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-CG 大気水圏科学複合領域・一般

[A-CG51] [JJ] 沿岸海洋生態系──１．水循環と陸海相互作用

11:45 〜 12:00

[ACG51-10] Numerical analysis of the ecosystem responses to the changes of nutrient supply in the Western Seto Inland Sea, Japan

*吉江直樹¹、水口隼人¹、中川美和¹、郭新宇¹ (1.愛媛大学沿岸環境科学研究センター)

2017年5月22日(月) 09:00 〜 10:30 301B (国際会議場 3F)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI28] [EE] Data assimilation: A fundamental approach in geosciences

10:00 〜 10:15

[MGI28-05] Utilization of fisherman-logging data for enhancement of the coastal ocean monitoring network in Japan

*宮澤泰正¹、渡慶次力²、Varlamov Sergey¹、美山透¹、日原勉¹、郭新宇³、森岡優志¹ (1.海洋研究開発機構、2.宮崎県水産試験場、3.愛媛大学)