13:45 〜 14:00
*村崎 友亮2、益田 晴恵2、山野 翔馬1、井上 凌2、坂本 裕介2、新谷 毅2、平井 望生2、近岡 史絵2、後藤 葵2、中屋 眞司3、丸井 敦尚4、小野 昌彦4 (1.大阪市大学理学部地球学科、2.大阪市立大学理大学院理学研究科生物地球系専攻、3.信州大学工学部水環境・土木工学科 、4.独立行政法人 産業技術総合研究所 )
[JJ] 口頭発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-HW 水文・陸水・地下水学・水環境
2017年5月20日(土) 13:45 〜 15:15 304 (国際会議場 3F)
コンビーナ:林 武司(秋田大学教育文化学部)、西田 継(山梨大学大学院総合研究部国際流域環境研究センター)、鈴木 弘明(日本工営株式会社 中央研究所 総合技術開発部)、浅田 素之(清水建設株式会社 技術研究所)、座長:林 武司(秋田大学教育文化学部)、座長:西田 継(山梨大学大学院総合研究部国際流域環境研究センター)、座長:鈴木 弘明(日本工営株式会社 中央研究所 総合技術開発部)、座長:浅田 素之(清水建設株式会社 技術研究所)、座長:安原 正也(立正大学地球環境科学部)
現在,世界の全人口の半数以上が都市域に集中しており,活発化する人間活動は様々な水問題や地質問題を引き起こしている.また近年では,地震や極端気象現象などによる自然災害が増加しており,水・地質問題への対応をより複雑にしている.水・地質問題のメカニズムやプロセスを適切に理解して対策を講じていくためには,学際的な連携が不可欠である.本セッションでは,都市域の水ならびに地質にかかわる環境問題についての最近の知見を総合的・学際的に取り上げ,それらのさらなる理解と研究の進展を図ることを目的とする.テーマは,水収支,水循環,水資源の開発と管理,内水氾濫,水文地質,水・地質汚染と浄化,地下水障害,地質災害,地下空間利用,水循環基本法など多岐にわたる.海外での事例を含め,広範な分野からの発表を歓迎する.
13:45 〜 14:00
*村崎 友亮2、益田 晴恵2、山野 翔馬1、井上 凌2、坂本 裕介2、新谷 毅2、平井 望生2、近岡 史絵2、後藤 葵2、中屋 眞司3、丸井 敦尚4、小野 昌彦4 (1.大阪市大学理学部地球学科、2.大阪市立大学理大学院理学研究科生物地球系専攻、3.信州大学工学部水環境・土木工学科 、4.独立行政法人 産業技術総合研究所 )
14:00 〜 14:15
*林 武司1、宮越 昭暢2、川合 将文3、川島 眞一3、国分 邦紀3、濱元 栄起4、八戸 昭一4 (1.秋田大学教育文化学部、2.国立研究開発法人産業技術総合研究所、3.東京都土木技術支援・人材育成センター、4.埼玉県環境科学国際センター)
14:15 〜 14:30
*宮越 昭暢1、林 武司2、川合 将文3、川島 眞一3、國分 邦紀3、濱元 栄起4、八戸 昭一4 (1.国立研究開発法人産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門、2.秋田大学教育文化学部、3.東京都土木技術支援・人材育成センター、4.埼玉県環境科学国際センター)
14:30 〜 14:45
*Song Song1、Youpeng Xu1、Liu Yang1 (1.School of Geographic and Oceanographic Science, Nanjing University, Nanjing, China)
14:45 〜 15:00
*Boyu Feng1、Chuiqing Zeng1、Jinfei Wang1、Ying Zhang2 (1.University of Western Ontario、2.Canada Centre for Mapping and Earth Observation, Natural Resources Canada)
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