13:45 〜 14:00
セッション情報
[JJ] 口頭発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-OS 海洋科学・海洋環境
[A-OS24] [JJ] 海洋と大気の計測技術ーセンサーからプラットフォームまでー
2017年5月22日(月) 13:45 〜 15:15 302 (国際会議場 3F)
コンビーナ:安藤 健太郎(海洋研究開発機構)、Hiroshi Uchida(JAMSTEC Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology)、石原 靖久(国立研究開発法人海洋研究開発機構)、座長:Uchida Hiroshi(JAMSTEC Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology)
海洋や大気の研究の発展に必須となる観測は、計測技術によって支えられている。観測技術の発展が、海洋と大気の研究の有り様を大きく左右してきたといって過言ではない。特に近年の自動観測技術の進展は目覚ましく、新しい技術による計測に関するタイムリーな議論が求められている。当該セッションでは、観測プラットフォームの技術や、それらを利用した新しい計測、精度向上を支える検定等観測データの品質向上に関わる技術までをカバーし、セッションを通じて海洋および大気観測の発展に貢献する事を目的に開催する。
14:00 〜 14:15
14:15 〜 14:30
*Uchida Hiroshi1 (1.海洋研究開発機構)
14:30 〜 14:45
*Chad Whelan1 (1.CODAR Ocean Sensors)
14:45 〜 15:00
15:00 〜 15:15