10:45 〜 11:00
*相木 秀則1,2、Greatbatch Richard3,4、Claus Martin3 (1.名古屋大学 宇宙地球環境研究所、2.海洋研究開発機構 アプリケーションラボ、3.GEOMAR Helmholtz-Zentrum fur Ozeanforschung Kiel、4.University of Kiel)
[EJ] 口頭発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-OS 海洋科学・海洋環境
2017年5月23日(火) 10:45 〜 12:15 302 (国際会議場 3F)
コンビーナ:古恵 亮(APL/JAMSTEC)、久木 幸治(琉球大学理学部)、三寺 史夫(北海道大学低温科学研究所)、杉本 憲彦(慶應義塾大学 法学部 日吉物理学教室)、座長:久木 幸治(Faculty of Science, University of the Ryukyus)、座長:杉本 憲彦(慶應義塾大学 法学部 日吉物理学教室)、座長:中野 英之(気象研究所)
海洋力学と大気力学の意義は、具体的な現象の中から一般原理を抽出し体系化する事によって数理モデルを構築し、それを現象の理解・予測・パラメーター化につなげることである。このような思考を通じて、風波・波浪・内部重力波・ロスビー波・赤道波・潮汐流・渦・蛇行・大循環・境界層・大気海洋系など幅広い現象についての研究発展の見通しが与えられるとともに、共鳴・非線形相互作用・スペクトル解析・確率統計・力学系など種々の理論の利用方法が開拓される事も期待する。新しい観測事実や実験結果、観測や再解析データの診断手法の開発、および環境・気候問題を含む学際的な研究発表も歓迎し、新しい発想を生み出す原動力としたい。
10:45 〜 11:00
*相木 秀則1,2、Greatbatch Richard3,4、Claus Martin3 (1.名古屋大学 宇宙地球環境研究所、2.海洋研究開発機構 アプリケーションラボ、3.GEOMAR Helmholtz-Zentrum fur Ozeanforschung Kiel、4.University of Kiel)
11:00 〜 11:15
*Daniel Bourgault1、Peter Galbraith2、Chavanne Cédric1 (1.Université du Québec à Rimouski UQAR、2.Fisheries and Oceans Canada, Maurice Lamontagne Institute)
11:15 〜 11:30
11:30 〜 11:45
*田村 仁1、Drennan William2 (1.港湾空港技術研究所、2.Univ. of Miami)
11:45 〜 12:00
12:00 〜 12:15
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