10:45 〜 11:00
*川幡 穂高1 (1.東京大学 大気海洋研究所)
[JJ] 口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-QR 第四紀学
2017年5月25日(木) 10:45 〜 12:15 106 (国際会議場 1F)
コンビーナ:須貝 俊彦(東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻)、小荒井 衛(茨城大学理学部理学科地球環境科学コース)、水野 清秀(国立研究開発法人産業技術総合研究所地質情報研究部門)、米田 穣(東京大学総合研究博物館)、座長:米田 穣(The University Museum, The University of Tokyo)、座長:小荒井 衛(茨城大学理学部理学科地球環境科学コース)
人類誕生以来、ヒトは環境に適応しながら進化すると共に、固有の文化により特異な発展を成し遂げてきた。本セッションでは、過去の人類に影響を与えてきた気候、地形、地層,海洋、生物相の変化の解明とそれらの相互関係を総合的に論じることを通じて、今日われわれが直面するヒト-環境系の問題を様々な観点から提起する。第四紀におけるヒト-環境系の変化とその時間軸決定に関わる幅広い研究分野からの参加を歓迎する。
10:45 〜 11:00
*川幡 穂高1 (1.東京大学 大気海洋研究所)
11:00 〜 11:15
*島田 和高1 (1.明治大学博物館)
11:15 〜 11:30
*小野 昭1 (1.明治大学黒曜石研究センター)
11:30 〜 11:45
*久田 健一郎1 (1.筑波大学生命環境科学研究科)
11:45 〜 12:00
12:00 〜 12:15
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