[JJ] 口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-SC 社会地球科学・社会都市システム
2017年5月20日(土) 15:30 〜 17:00 301B (国際会議場 3F)
コンビーナ:徳永 朋祥(東京大学大学院新領域創成科学研究科環境システム学専攻)、薛 自求(公益財団法人 地球環境産業技術研究機構)、徂徠 正夫(国立研究開発法人産業技術総合研究所地圏資源環境研究部門)、座長:薛 自求(公益財団法人地球環境産業技術研究機構)
地球温暖化防止は世界的な最重要課題であり、科学技術の総力を挙げた取組が求められている。本セッションでは、温室効果ガス削減手法であるCCUSに関する、CO2分離回収、地中貯留、CO2有効利用CO2-EOR/EGR、環境影響評価、安全性評価、モニタリング、定量評価(MMV)、社会受容性 等に関する最新動向を検討する。
今回のメイントピックは、貯留層内流体挙動に関する理解の現状（地層内多相流れの理解に関する最新情報）である。
15:30 〜 15:45
スケジュール
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15:45 〜 16:00
*千代延 俊1 (1.秋田大学国際資源学部)
スケジュール
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16:00 〜 16:15
スケジュール
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16:15 〜 16:30
*加野 友紀1,2、Ishido Tsuneo1,2、Sorai Masao1,2 (1.産総研 地質調査総合センター、2.二酸化炭素地中貯留技術研究組合)
スケジュール
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16:30 〜 16:45
*LANLAN JIANG1、Ziqiu Xue1、Hyuck Park1、Tamotsu Kiyama1 (1.Research Institute of Innovative Technology for the Earth)
スケジュール
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16:45 〜 17:00
スケジュール
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