13:45 〜 14:05
*田崎 亮1,2、Lazarian Alexandre3、野村 英子2 (1.京都大学、2.東京工業大学、3.ウィスコンシン大学マディソン校)
[JJ] 口頭発表
セッション記号 P (宇宙惑星科学) » P-PS 惑星科学
2017年5月22日(月) 13:45 〜 15:15 104 (国際会議場 1F)
コンビーナ:橘 省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)、三浦 均(名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科)、大坪 貴文(東京大学大学院総合文化研究科)、野村 英子(東京工業大学理学院地球惑星科学系)、座長:野村 英子(東京工業大学理学院地球惑星科学系)、座長:橘 省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)
近年の天文観測・室内実験・惑星探査・理論的研究の進展は、銀河系・原始惑星系円盤・晩期型星周囲に存在する物質(ダスト・ガス)を、物質科学的観点から理解することを可能としている。銀河や星・惑星系の進化においてダストやガスが果たす役割を理解するためには、これまで以上に天文学的・宇宙物理学的研究と物質科学的研究をリンクさせることが重要である。本セッションにおいては観測・実験・探査・理論などの最新の成果を持ち寄り、あらたなサイエンスの展開を議論する。太陽系物質の起源や進化に関する発表は「太陽系における惑星物質の形成と進化」セッションへの投稿を推奨します。太陽系物質研究から、宇宙での物質形成全般を議論する発表はぜひご投稿いただければと思います。
13:45 〜 14:05
*田崎 亮1,2、Lazarian Alexandre3、野村 英子2 (1.京都大学、2.東京工業大学、3.ウィスコンシン大学マディソン校)
14:05 〜 14:20
*廣瀬 重信1、Shi Ji-Ming2 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.Princeton University)
14:20 〜 14:35
*Kim Taehee1、Tsuchiyama Akira1、Takigawa Aki1、Matsuno Junya1 (1.京都大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻)
14:35 〜 14:50
*瀧川 晶1,2 (1.京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻、2.京都大学白眉センター)
14:50 〜 15:10
Discussion (15:10 〜 15:15)
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