*Lei Shi1、Lianghui Guo2 (1.IGP Institute of Geophysics, China Earthquake Administration、2.China University of Geosciences (Beijing))
セッション情報
[EJ] ポスター発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-GD 測地学
[S-GD02] [EJ] 重力・ジオイド
2017年5月24日(水) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)
コンビーナ:山本 圭香(国立天文台)、宮崎 隆幸(国土交通省国土地理院)
近年の重力測定精度の向上により重力場のデータは,地球や月などの内部構造,地震,火山,地盤沈下,地すべり,津波,氷床変動監視など様々な分野において重要な役割を果たしている.本セッションでは、重力場の理論,絶対および相対重力の測定/観測,衛星重力データの解析,センサーの開発など,重力およびジオイドに関連する幅広い内容にわたる発表を歓迎する.
*Cheng-An Lin1、Chung-Yen Kuo1、Kai-Wei Chiang1 (1.National Cheng Kung University)
*ChunMin Shih1、Shen Yu Hsiao1、LiChun Tseng1、LiPing Li1、Chang Jung Chieh1、FENG SHIH LIN1 (1.National Chung Hsing University)
*今西 祐一1、名和 一成2、田村 良明3、池田 博4、本多 亮5、奥田 隆6、大久保 慎人7 (1.東京大学地震研究所、2.産業技術総合研究所、3.国立天文台、4.筑波大学、5.山梨県富士山科学研究所、6.名古屋大学、7.高知大学)