09:00 〜 09:15
*入舩 徹男1 (1.愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター)
[EE] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス
2017年5月21日(日) 09:00 〜 10:30 A05 (東京ベイ幕張ホール)
コンビーナ:土屋 卓久(愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター)、寺崎 英紀(大阪大学大学院理学研究科)、Satish-Kumar Madhusoodhan(Department of Geology, Faculty of Science, Niigata University)、入舩 徹男(愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター)、Hernlund John(Earth-Life Science Institute, Tokyo Institute of Technology)、大谷 栄治(東北大学大学院理学研究科地学専攻)、座長:大谷 栄治(東北大学大学院理学研究科地学専攻)
現在、地球中心部に至る温度圧力条件での実験が可能となっており、高精度な地球物理学観測、精密地球化学分析、数値シミュレーション技術も大きく発展している。一方、地球ニュートリノ観測による地球深部観測も実用性が高まってきた。本セッションでは、地球惑星科学においてそれぞれ独立に大きな進展を遂げてきた研究成果を一堂に会する機会を提供することにより、地球及び惑星における核-マントル相互作用と共進化に焦点をあて、地球惑星内部科学における大きな未解決問題を解き明かすべく、議論および情報交換を進める。
09:00 〜 09:15
*入舩 徹男1 (1.愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター)
09:15 〜 09:30
*舘野 繁彦1、小澤 春香2,1、Xie Longjian1、中島 陽一3、坂本 直哉4、河口 沙織5、米田 明1、平尾 直久5 (1.岡山大学惑星物質研究所、2.東京工業大学先導原子力研究所、3.熊本大学大学院先導機構、4.北海道大学創成研究機構、5.高輝度光科学研究センター)
09:30 〜 09:45
*中島 陽一1,2、河口 沙織3、廣瀬 敬4、駒林 鉄也5、桑山 靖弘6、Baron Alfred2 (1.熊本大学物理科学講座、2.理化学研究所放射光科学総合研究センターバロン研物質ダイナミクス研究室、3.高輝度光科学研究センター、4.東京工業大学地球生命研究所、5.エディンバラ大学、6.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)
09:45 〜 10:00
10:00 〜 10:15
*松島 政貴1 (1.東京工業大学理学院地球惑星科学系)
10:15 〜 10:30
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