[O-0058] Wallenberg症候群後の側方方向の姿勢制御障害に対する運動療法とGalvanic Vestibular Stimulationの併用治療の効果
―シングルケースデザインによる検討―
○久保洋平1, 植田耕造1,2, 岡田洋平2,3, 森岡周2,3 (1.星ヶ丘医療センターリハビリテーション部, 2.畿央大学大学院健康科学研究科神経リハビリテーション学研究室, 3.畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)
口述
2015年6月5日(金) 11:20 〜 12:20 第5会場 (ホールB5)
座長:阿部浩明(広南病院 リハビリテーション科)
○久保洋平1, 植田耕造1,2, 岡田洋平2,3, 森岡周2,3 (1.星ヶ丘医療センターリハビリテーション部, 2.畿央大学大学院健康科学研究科神経リハビリテーション学研究室, 3.畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)
○乾哲也1, 山口祐太郎2, 吉尾雅春1 (1.医療法人社団和風会千里リハビリテーション病院, 2.医療法人一仁会脳神経リハビリ北大路病院)
○佐々木祥1, 渡邉誠1, 村井歩志1, 奥山夕子1, 西本理紗1, 近藤奈央1, 石橋美奈1, 原田恵里子1, 園田茂1,2 (1.藤田保健衛生大学七栗サナトリウム, 2.藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学II講座)
○山内康太1, 小柳靖裕1, 岩松希美1, 熊谷謙一1, 萩原理紗1, 金子裕貴1, 藤本茂2 (1.製鉄記念八幡病院リハビリテーション部, 2.製鉄記念八幡病院脳卒中・神経センター)