[O-0239] 患者主観的尺度を用いた鏡視下腱板修復術後の治療成績
―WORCとShoulder36での検討―
○原田伸哉, 多々良大輔, 吉住浩平 (福岡志恩病院)
口述
Fri. Jun 5, 2015 4:10 PM - 5:10 PM 第10会場 (ガラス棟 G602)
座長:高倉保幸(埼玉医科大学 保健医療学部)
○原田伸哉, 多々良大輔, 吉住浩平 (福岡志恩病院)
○川井誉清, 岡田匡史, 荒木寿和, 亀山顕太郎 (松戸整形外科病院リハビリテーションセンター)
○小野正博1, 見田忠幸1, 服部司1, 三倉一輝2, 山本昌樹3 (1.医療法人秋山整形外科クリニックリハビリテーション科, 2.医療法人昇陽会城北整形外科クリニックリハビリテーション科, 3.大久保病院明石スポーツ整形・関節外科センター)
○吉澤悠喜1, 山下和樹1, 志水紀文1, 岩井信彦2 (1.医療法人伯鳳会赤穂中央病院リハビリテーション部, 2.神戸学院大学総合リハビリテーション学部)
○村上幸士 (杏林大学保健学部理学療法学科)
○三橋彩乃1, 三上尚悟1, 大久保雄1, 乙戸崇寛1, 澤田豊1, 赤坂清和1, 金岡恒治2 (1.埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科, 2.早稲田大学スポーツ科学学術院)