[O-0433] 誤嚥リスクを有する高齢脳血管障害患者の「随意咳および反射咳」の有用性の検証
反射最大咳流量(reflex peak cough flow)評価を用いて
○井上拓保1,2 (1.昭和大学大学院保健医療学研究科運動障害リハビリテーションと呼吸ケア領域, 2.社会医療法人河北医療財団河北リハビリテーション病院)
口述
2015年6月6日(土) 12:30 〜 13:30 第8会場 (ガラス棟 G402)
座長:澤田明彦(七沢リハビリテーション病院脳血管センター 理学療法科)
○井上拓保1,2 (1.昭和大学大学院保健医療学研究科運動障害リハビリテーションと呼吸ケア領域, 2.社会医療法人河北医療財団河北リハビリテーション病院)
○伊藤隆人1, 上田周平1, 平田貴大2, 鈴木重行3 (1.総合上飯田第一病院, 2.上飯田リハビリテーション病院, 3.名古屋大学大学院医学系研究科)
○高山雄介1, 岡田誠1, 陽川沙希1, 和田智弘1, 内山侑紀2, 道免和久3 (1.兵庫医科大学ささやま医療センター, 2.兵庫医科大学地域総合医療学, 3.兵庫医科大学リハビリテーション医学教室)
○北村優友1, 植田耕造1, 吉川健治2 (1.星ヶ丘医療センターリハビリテーション部, 2.星ヶ丘医療センター脳卒中内科)
○村上茂史1, 岡田誠1, 岡前暁生1, 和田智弘1, 内山侑紀2, 福田能啓2, 道免和久3 (1.兵庫医科大学ささやま医療センターリハビリテーション室, 2.兵庫医科大学地域総合医療学, 3.兵庫医科大学リハビリテーション医学)
○吉村葵, 土井博文, 福住莉沙, 中川美佳, 中村宗雅, 上田聖 (御所南リハビリテーションクリニック)