原発不明癌（潜在性乳癌疑い・腋窩リンパ節転移・腹膜播種）に対するホルモン療法が著効し長期生存が得られたが、病理解剖にて胃癌原発であった１例

[P-53-2] 原発不明癌（潜在性乳癌疑い・腋窩リンパ節転移・腹膜播種）に対するホルモン療法が著効し長期生存が得られたが、病理解剖にて胃癌原発であった１例

飯田祐基¹, 本郷久美子¹, 菊池亮佑¹, 吉崎雄飛¹, 牧野晃大¹, 北雄介¹, 石原行雄¹, 高林直記¹, 小林亮¹, 平松毅幸¹, 久力権² (1.焼津市立総合病院外科, 2.焼津市立総合病院病理診断科)

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パスワードは「日本臨床外科学会雑誌第80巻増刊号」の14ページに記載しております。