医学関連の専門書店として長年の実績を持ち医科大学、医療施設等から深い信頼を頂いております。川崎医科大学内の川崎医大店と、岡山大学医学部前の鹿田本店がございます。

テレフレックスは、絶え間なく変化する外科手術の課題に対応した包括的な製品を提供するため、最先端の外科製品イノベーションに取り組んでいます。
当社の幅広い低侵襲性ソリューションには、革新的な経皮的腹腔鏡手術用製品、WECK ブランドの筋膜閉鎖および結紮用クリップ製品などがあります。

弊社は、整腸剤「ビオスリー」（一般名：酪酸菌配合剤）を取り扱っております。ビオスリーは酸素感受性の異なる3菌を配合し小腸上部から大腸まで作用し、正常な腸内細菌叢に回復させます。ビオスリー配合OD錠は、小型で水なしで服用しても速やかに崩壊する為、水分制限の必要な患者さんや、高齢者・小児の患者さんにも服用の利便性がある、医療用整腸剤唯一のOD錠です。企業展示ではOD錠の崩壊の様子を直接ご覧頂けま...

Rutilight/Rutisideは術野に応じてライト付きの手術器具を作成できるディスポーザブル型LEDライトです。「深く」「狭い」領域の視認性を改善し、手術時間の短縮や合併症リスクの低減など、様々な面で術者をサポートします。この機会に是非ご検討下さい。

マイクロ波エネルギーデバイス『Acrosurg.』を展示します。
Acrosurg.は、早い凝固、水蒸気のみの発生、術者の感覚に沿った切離速度が実現可能なエネルギーデバイスです。組織、血管、リンパ管等の凝固、切離が可能な剪刃型と、組織の把持と凝固が可能な鑷子型を用意しております。
是非、展示ブースにて組織変性、切離の感覚をご自身の手で体感ください。

【一般社団法人　日本血液製剤機構】
血漿分画製剤の安全性と信頼性を高めることを最優先とし、献血血液による国内自給の達成と安定供給を目指し、2012年10月1日から事業を開始いたしました。血液は商業的に売買されるべきではないという基本的考え方に基づき、営利を目的としない一般社団法人として新たな血漿分画事業の歴史を切り拓きます。善意の献血からつくられる血液製剤を扱う者として、一人ひとりが高い倫理...

切れ味がよく、焦げ付きにくい電気メスを展示致します。当社独自の薬剤技術と特殊なコーティング方法を用いて、日本製の電気メスを開発いたしました。是非当社ブースにお立ち寄りください。

弊社手術器具『NewVision』は、国内での製造、徹底した検品体制を基に良い製品づくりに邁進しています。今後もライン強化と適正な価格を追求し、医療現場のお役に立つ手術器具を目指してまいります。是非ブースにお立ち寄り下さい。

当社は研ぎ澄まされたバイオの力で、一人でも多くの方々の健康寿命の延伸に貢献し、ウェルビーイングを届けております。出展ブース（健康増進コーナー）では、機能性表示食品である「ファイバリクサ®顆粒」のご紹介とサンプル配布をいたします。腸内細菌のエサになりやすく、腸内フローラを良好な状態に保つことが報告されている、水溶性食物繊維を摂取できる商品となっております。ぜひお立ち寄りください。

ドイツ トゥットリンゲンに本社を置く、当社は、創業180年を超える歴史が御座います。
長年ご愛用頂いております内視鏡下テンポラリークリップ、インターナルオーガンレトラクターをはじめ、内視鏡下クリップ、内視鏡鉗子、手術用縫合糸など、多彩な製品ラインを取り揃えております。

医療機器の開発から事業化までを一体的に支援する国内随一の施設です。医療機器関連産業の振興を通して医療の安全性確保と医療機器産業の発展に寄与していきます。センターは、医療機器GLP適合施設として認定され、AAALAC完全認証を取得しています。 人体に使用する前に安全性を確認するための安全性試験（生物学的安全性試験・電気的安全性試験）、コンサルティング、マッチング、人財育成・トレーニングの「4つ...

『身体・病態・診療を空間で捉え、医療を進歩させる』。　 Holoeyesは医療現場が抱えている医用画像の課題を解決するために外科医とエンジニアが創業した医療機器メーカーです。

『明日の医療を、あらゆる人々に™』 を理念とするグローバル企業、株式会社メディコン／日本ベクトン・ディッキンソン株式会社です。今回、鼠径／腹壁ヘルニア修復用メッシュ、メッシュ固定具、吸収性局所止血材、皮下埋め込み型ポート、吸引式組織生検用針など、多くの医療従事者にお役に立てる医療機器をご案内させていただきます。

術後縫合創管理に特化したドレッシング材メピレックス® ボーダー Post-Op Agのご紹介をさせていただきます。手術創をバランスよく管理し、患者様の早期離床をサポートします 。 セーフタック® テクノロジーによる創面接触層が優しく付着し皮膚の凹凸部にも密着、皮膚へのダメージを最小限にします。優れた吸収力と保水力でドレッシング交換回数の減少につながり、手術部位感染（SSI）のリスクを軽減します。