2018年度人工知能学会全国大会(第32回)

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インタラクティブ発表

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[3Pin1] インタラクティブ(1)

2018年6月7日(木) 09:00 〜 10:40 P会場 (4F エメラルドロビー)

09:00 〜 10:40

[3Pin1-54] 自己修復ネットワークの異常ノード撲滅条件の一般化

〇田村 真優1、石田 好輝1 (1. 豊橋技術科学大学)

キーワード:自己修復ネットワーク、レジリエントコンピューティング、エージェント

自己修復ネットワークモデルの研究において,これまでリング状のネットワークが研究されてきたが,現実世界のネットワーク構造はより複雑で多様なものである.そこで本研究では,3次の正則グラフのネットワーク構造について,異常ノードの撲滅条件を導出し,3次以上のネットワーク構造についても自己修復のシミュレーションを行った.その結果,同時に行われる修復が全て成功しなければならないAND修復の場合,次数が増えネットワークの構造が複雑になるにつれて,異常ノードの撲滅条件は厳しくなることが分かった.