2018年度人工知能学会全国大会(第32回)

講演情報

口頭発表

一般セッション » [一般セッション] 9.自然言語処理・情報検索

[4G2] 自然言語処理-対話システム(2)

2018年6月8日(金) 14:00 〜 15:20 G会場 (5F ルビーホール飛天)

座長:竹内 誉羽(HRI)

14:00 〜 14:20

[4G2-01] 変分オートエンコーダと注意機構を用いた発話文のキャラクタ性変換

〇谷川 晃大1、藤田 寛泰2、壹岐 太一1 (1. 株式会社Nextremer、2. 高知工科大学大学院)

キーワード:変分オートエンコーダ、注意機構、対話システム

対話システムと人間における対話体験の向上には,親しみがあり,愛着が湧くようなキャラクタ性を対話エージェントに付与することが重要であると考えられる.しかし,さまざまなキャラクタに対応した対話シナリオをすべて人手で作成するのはコストがかかる.我々は,コストを抑えたキャラクタ性変換の手法として,さまざまなキャラクタの発話をそれぞれ独立に用意することで,変換を可能とするVAEを用いる手法に注目している.本稿では,キャラクタ性変換の制御性を高めることを目的に,VAEと注意機構を組み合わせた発話文のキャラクタ性変換手法を提案する.