2018年度人工知能学会全国大会(第32回)

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[4Pin1] インタラクティブ(2)

2018年6月8日(金) 09:00 〜 10:40 P会場 (4F エメラルドロビー)

09:00 〜 10:40

[4Pin1-40] 大規模展示ホール施設を対象とした段階的避難の有効性に関する検討

〇西川 憲明1、廣川 雄一1、山田 武志2、印南 潤二2、浅野 俊幸1 (1. 国立研究開発法人海洋研究開発機構、2. 株式会社ベクトル総研)

キーワード:群集シミュレーション、段階的避難

大規模集客施設や高層ビルなどの極めて多くの人々が集まっている場所で災害が発生した場合,
危険な状況から人々を迅速に遠ざけるとともに,
避難途上における群集事故を発生させないような的確な避難誘導が必要とされる.
本研究では,群集避難シミュレーションを実施することで,
大規模展示ホール施設を対象とした災害発生時の群集避難行動において,
歩行者の安全性が危惧される高密度歩行者流あるいは歩行者の滞留現象の発生を低減させる方法として,
避難開始時間を区域ごとに調整する段階的避難の有効性を定量的に明らかにした.