2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)

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[1O4-GS-4] 知識の利用と共有: セマンティックWeb (1)

2020年6月9日(火) 15:20 〜 16:40 O会場 (jsai2020online-15)

座長:坂本明子(東芝デジタルソリューションズ株式会社)

15:20 〜 15:40

[1O4-GS-4-01] 第2回ナレッジグラフ推論チャレンジ2019開催報告

~説明性のある人工知能システムを目指して~

〇川村 隆浩1,8、江上 周作2、松下 京群3、田村 光太郎4,5、角田 充弘4、外園 康智4、黒川 茂莉6、鵜飼 孝典3、古崎 晃司7 (1. 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構、2. 電子航法研究所、3. 株式会社 富士通研究所、4. 株式会社 野村総合研究所、5. NRIデジタル、6. 株式会社 KDDI総合研究所、7. 大阪電気通信大学、8. 国立研究開発法人 科学技術振興機構)

キーワード:ナレッジグラフ、説明可能性、機械学習、推論

本発表では,ナレッジグラフ推論チャレンジの2回目について報告する.
近年,さまざまな社会システムにAI技術が組み込まれつつあるが,そうしたシステムを安心・安全に使っていくため,AIによる判断・動作を適切に説明する技術が重視されている.
そこで,本会セマンティックWebとオントロジー研究会では,データセットとしてシャーロック・ホームズの小説を題材としたナレッジグラフを構築,公開し,説明付きで犯人を当てる(推論または推定する)技術を募集するコンテストを2018年よりスタートした.
本発表では,2回目となる2019年のチャレンジの概要について述べた後,仮説推論と解集合プログラミングを用いたアプローチ,およびGraph Embedding等機械学習を用いたアプローチを紹介し,それぞれの結果と評価について述べる.
最後に,2020年に予定している次回チャレンジの計画について紹介する.

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