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[1I4-OS-14a-01] AI製品受容性の未踏データ設計と取得プロセスについての一考察
キーワード:未踏データ、データ設計、データオリジネーション、社会受容性
国内外でAI技術の倫理課題が検討され、法規制やガイドラインが整備されつつある。しかし、社会一般の倫理課題や受容性については議論されているものの、それらの技術がコミュニティまたは個人に受け入れられるきっかけ及びその過程で考慮すべき課題のほとんどが未踏の問題である。本研究では、Variable Questを用いて個人のAI製品受容性に着目した未踏データを設計し、実際に取得したプロセス及びその結果について考察する。
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