^○Alexander S. Pirozhkov¹，Masaki Kando¹，Timur Zh. Esirkepov¹，Tatiana A. Pikuz^1,2，Anatoly Ya. Faenov^1,2，Koichi Ogura¹，Eugene N. Ragozin^3,4，David Neely^5,6，Hiroyuki Daido⁷，Yoshiaki Kato⁸ (QuBS JAEA¹，Joint Inst. High Temperatures RAS²，Lebedev Physical Inst. RAS³，Moscow Inst. Physics and Technology⁴，CLF RAL⁵，Univ. Strathclyde⁶，Applied Laser Technology Inst. JAEA⁷，The Graduate School for the Creation of New Photonics Industries⁸)

一般セッション(口頭講演)

[28a-D2-1~9] 4.4 超高速・高強度レーザー

2013年3月28日(木) 09:00 〜 11:15 D2 (C5号館 3F-5310)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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[28a-D2-1] △赤外広帯域チャープミラー(1200nm-2200nm)の製作と分散測定 (9:00 AM ～ 9:15 AM)

^○金島圭佑¹，杉浦宗男²，田村耕一²，石井順久¹，板谷治郎¹ (東大物性研¹，東海光学薄膜事業部²)

[28a-D2-2] △10 MHz高平均出力リングレーザー装置の開発 (9:15 AM ～ 9:30 AM)

^○イランルアマニ¹，鍋川康夫¹，五神真^2,3，緑川克美^1,2 (理研¹，東大院工²，東大院理³)

[28a-D2-3] △カーボンナノチューブを用いた高出力超短パルスファイバレーザーシステムによる高精度スーパーコンティニューム光の生成 (9:30 AM ～ 9:45 AM)

^○（M1）岡村惇志¹，野崎裕人¹，榊原陽一^2,3，面田恵美子²，片浦弘道^2,3，西澤典彦¹ (名大院工¹，産総研²，ＪＳＴ　ＣＲＥＳＴ³)

[28a-D2-4] △デュアルピッチPPLN導波路を用いた2f-to-3f自己参照干渉法によるキャリアエンベロープオフセット信号の高効率検出 (9:45 AM ～ 10:00 AM)

^○日達研一¹，石澤淳¹，西川正²，遊部雅樹³，寒川哲臣¹ (NTT物性基礎研¹，東京電機大²，NTTフォトニクス研³)

[28a-D2-5] 光変調器を用いた18-26 GHz連続繰返し可変サブピコ秒パルス列光源 (10:00 AM ～ 10:15 AM)

^○（B）山崎美穂^1,2，Nuremy Binnteli^1,2，石澤淳¹，日達研一¹，小栗克弥¹，西川正²，寒川哲臣¹ (NTT物性科学基礎研¹，東京電機大²)

[28a-D2-6] トポロジカルチャージ可変な高強度超短光渦パルス光源の開発 (10:15 AM ～ 10:30 AM)

^○（PC）山根啓作，本田亜沙美，戸田泰則，森田隆二 (北大院工, JST-CREST)

[28a-D2-7] 非線型屈折率効果を伴う物質の異方性を用いた光子のスピン軌道角運動量変換IV (10:30 AM ～ 10:45 AM)

^○（M2）鈴木雅人¹，山根啓作^1,2，戸田泰則^1,2，森田隆二^1,2 (北大院工¹，JST CREST²)

[28a-D2-8] ｢講演奨励賞受賞記念講演｣（15分）
真空紫外周波数コムによる精密分光実験 (10:45 AM ～ 11:00 AM)

^○小澤陽^1,2，小林洋平^1,2 (東大物性研¹，JST CREST²)

[28a-D2-9] 1.55um帯10MHz繰り返しチャープパルス増幅ファイバーレーザー光源の開発 (11:00 AM ～ 11:15 AM)

^○伊藤隆，吉田正裕，小林洋平，秋山英文 (東大物性研)

一般セッション(口頭講演)

[28p-D2-1~9] 4.4 超高速・高強度レーザー

2013年3月28日(木) 13:30 〜 15:45 D2 (C5号館 3F-5310)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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[28p-D2-0] 昼食(135分)

[28p-D2-1] 中赤外光パルスを用いた分子の多光子解離反応制御 (1:30 PM ～ 1:45 PM)

^○平山喜隆，田山純平，芦原聡 (農工大工)

[28p-D2-2] 自己参照型スペクトル干渉を用いた中赤外光パルスの波形評価 (1:45 PM ～ 2:00 PM)

^○新垣寿弥，芦原聡 (農工大(工))

[28p-D2-3] チャープパルス四波ラマン混合 (2:00 PM ～ 2:15 PM)

^○（D）下道治¹，今坂藤太郎^1,2 (九大院工¹，九大未来化セ²)

[28p-D2-4] 気体中の四波光パラメトリック増幅による白色光増幅 (2:15 PM ～ 2:30 PM)

^○貴田祐一郎¹，今坂藤太郎^1,2 (九大院工¹，九大未来化セ²)

[28p-D2-5] 欠陥に由来する二硫化モリブデンのコヒーレント振動モード (2:30 PM ～ 2:45 PM)

^○杉山夏輝¹，守山茉里¹，首藤健一¹，片山郁文¹，北島正弘²，武田淳¹ (横浜国大院工¹，防大理工²)

[28p-D2-6] 新規の分散補償法を用いたアト秒パルス列発生Ⅰ (2:45 PM ～ 3:00 PM)

^○吉井一倫，中村佳孝，Nurul Sheeda Suhaimi，John Kiran Anthony，桂川眞幸 (電通大　先進理工)

[28p-D2-7] 「4.量子エレクトロニクス分科内招待講演」（15分）
炭素K端領域（284 eV）アト秒パルスのダブルオプティカルゲート法を用いた最適化 (3:00 PM ～ 3:15 PM)

^○Hiroki Mashiko，Katsuya Oguri，Tetsuomi Sogawa (NTT物性科学基礎研究所)

[28p-D2-8] レーザー駆動イオンビーム計測における光中性子の影響評価 (3:15 PM ～ 3:30 PM)

^○金崎真聡^1,2，福田祐仁²，榊泰直²，余語覚文²，神野智史²，西内満美子²，服部篤人¹，松川兼也¹，近藤公伯²，小田啓二¹，山内知也¹ (神戸大院海事¹，原子力機構関西²)

[28p-D2-9] クラスターターゲットによるイオン加速 —電子スペクトルのターゲット状態依存性— (3:30 PM ～ 3:45 PM)

^○神野智史¹，福田祐仁¹，榊泰直¹，余語覚文¹，金崎真聡^1,2，近藤公伯¹，Anatoly Faenov^1,3，Igor Skobelev³，Tatiana Pikuz^1,3，Alexei Boldarev³，Vladimir Gasilov³ (原子力機構¹，神大院海事²，Russian Academy of Sciences³)