2014年第75回応用物理学会秋季学術講演会

講演情報

シンポジウム(口頭講演)

分科企画シンポジウム » X線反射率,表面X線散乱による埋もれた界面の解析における位相問題 - 新光源への期待

[17a-A13-1~5] X線反射率,表面X線散乱による埋もれた界面の解析における位相問題 - 新光源への期待

2014年9月17日(水) 09:30 〜 12:15 A13 (E304)

11:15 〜 11:45

[17a-A13-4] 位相問題を解決する方法としてのX線定在波法: 基板の結晶性が完全に近くなくても利用できるようにする取組み(30分)

坂田修身1,2 (物材機構1,東工大2)

キーワード:X線定在波,表面界面,薄膜、ナノ構造